日本は建国の時から、アマテラスオオミカミの子孫である天皇がシラス国であり、臣民は天皇の大御宝です。よって、政府や官僚は国民が豊かになる、幸せになるように政治を行うことが求められ、私利私欲のためで政治を行ってはなりませんし、反日的な外国たとえば中共などのためであったり、日本を貶める勢力たとえば、毒にしかならないワクチンを強制的に売りつけるような輩から国民を守る義務を負っています。

 

日本書紀と三大神勅

 

 しかし、今の政府や官僚は、この様な日本の理念や先祖(神)からの教えに従わず、国民を犠牲にして反日国や狂人のために働いているように見えます。

 

*岸田政権は新自由主義路線を更に推し進めます。

大丈夫か?岸田政権。大丈夫な訳ありません。

グローバリストの言い成りなら、国は滅んでしまう。

 

 もし、そんなことは無い! 冗談じゃない! と反論されるのであれば、本当に国民の幸せ、富のために奉仕していることを示す必要があり、それもまた責任だと思います。

 

 コロナ騒動は、情報が偏向し過ぎていると感じている国民は少なくありません。特にワクチンに関しては非常に不安であり、政府は嘘偽りの無い情報を示さなければイケマセンし、様々な疑惑に対して調査、検証する義務も負っています。

 

 諸外国では、ワクチン製造メーカーなどの関係者を議会に招集し、国民の疑念に応えるべく質疑が行われているようです。

 

 日本の国会にもようやくワクチンの疑念に対する超党派の議連が誕生しました。この方々にはぜひともワクチンに限らず、コロナ騒動についても、徹底的な検証を期待したいところです。

 

「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」に期待したいこと

 

 今回は、ファイザー社のワクチンに対し、欧州議会がメーカーの代表者を招致してえられた情報についてのニュースを転載します。

 

ファイザー社幹部が宣誓で認める「COVIDワクチンの感染テストはしていない」

タイラー・ダーデン著
木曜日、10月13日、2022 - 05:51 pm

ファイザー社の幹部が、同社の「コビッド」ワクチンが感染を防ぐかどうかをテストしていないことを宣誓のもとに認めた...

 

 日本でもワクチンの副反応や後遺症に苦しむ人は大勢います。そのことを多くの国民は知っていますし、不安に思っています。しかし、性善説な日本人は、政府の言うことを信じてワクチンを接種することで、さらに被害を拡大しています。

 

 政府を信じてい行動した人たちを、その人たちの気持ち、思いを政府はどの様に感じてるのか?もし、政府や官僚に良心というものが有るのであれば、コロナ騒動とワクチンの効果、弊害について、もっと真剣に検証すべきです。

 

 私たちは、まさか政府が反日・亡国願望のある狂人の言いなりになり、私たちを欺くとは思いたくありません。しかし、現状を鑑みれば、裏切られたとしか思えない。

 

 日本人はクーデターとか、革命などという野蛮なことは出来ませんし、実行したこともありません。しかし、静かに反対の意思表示はしても良いと思います。

 

 

 最後に今回取り上げたニュースを全文転載します。

 

ーーー以下 転載ーーー

続きから

 

ジャック・フィリップスがエポック・タイムズで報じたように、欧州議会のロブ・ルース議員はあるセッションでこう質問した。

「ファイザーのCOVIDワクチンは、市場に出る前に、ウイルスの感染を止めることについてテストされたのでしょうか?市場に出る前に免疫停止について知っていたのでしょうか?」

ファイザーの国際先進国市場担当プレジデント、ジャニン・スモールは、これに対してこう言った。

「市場で何が起こっているのかを知るためには、科学の進歩のスピードに合わせなければならないのです」
 

ツイッター

True North
ファイザー社の幹部ジャニン・スモールがEU議会で、ファイザー社がコビド感染予防ワクチンを一般に販売する前にテストしていなかったことを認める様子をご覧ください。

スモールは、"我々は、本当に科学のスピードで動かなければならなかった。"我々は、危険を顧みず、すべてを行わなければならなかったと言う。

オランダのルースさんは、月曜日にツイッターの動画で、スモールさんの自分に対するコメントを受けて、世界中の何百万人もの人々が製薬会社と政府に騙されていると主張しました。

ルース氏は、「世界中の何百万人もの人々が、"他人のためにする "という神話のために、ワクチン接種を強いられたと感じています。」

"今、これは安っぽい嘘であることが判明した "とし、"暴露されるべきである "と付け加えた。


「予防接種を受けないと反社会的だ。オランダの首相や保健大臣もそう言っています。」とルース氏は言いました。

「自分のためだけでなく、他の人のためにも、社会全体のために予防接種を受けなさい。そう言われたんです」

しかし、その議論はもはや通用しない、とルースは説明する。

「今日、これは全くナンセンスであることが判明した。欧州議会のCOVID公聴会で、ファイザー社の取締役の一人が私に認めたのですが、導入当時、このワクチンはウイルスの感染を止めるテストは一度も行われていなかったのです」
 

ツイッター
ブレイキング

COVID聴聞会でファイザー社取締役が認めた。#ワクチンは感染予防のテストをしていない。

"他の人のためにワクチンを接種する "は常に嘘だった。

COVIDパスポートの唯一の目的:人々にワクチン接種を強要すること。

世界は知る必要がある。この動画を共有しよう

 

Epoch Timesはファイザー社にコメントを求めました。

語られていたこと

食品医薬品局は2020年末に、COVID-19の原因となるSARS-CoV-2ウイルスの感染を防ぐかどうか、どのくらいの期間感染を防ぐことができるかを判断できるデータはないと書いています。

"現時点では、ワクチンがどれくらいの期間予防効果を発揮するかについて判断できるデータはなく、また、ワクチンが人から人へのSARS-CoV-2の感染を防ぐという証拠もない "と、同機関は特に指摘しています。

一方、ファイザー社のアルバート・ブーラCEOは、同じ頃、同社のmRNAワクチンを接種した人がCOVID-19を他の人に感染させるかどうかは「定かではない」と述べている。

"これは検査が必要なものだと思います。今はまだ確信が持てません」と、ブルラは2020年12月、NBCニュースの取材に対し、感染性についての質問に答えている。
 

元ホワイトハウス医療顧問のデボラ・ビルクス博士は6月、2020年12月に、ファイザー社を含むCOVID-19ワクチンを接種した人が、依然としてウイルスを感染させる可能性があるという証拠があることを明らかにした。

トランプ政権時代にホワイトハウスのCOVID-19対応コーディネーターを務めたビルクスは今年、「2021年1月、2020年12月下旬の早い段階で、自然感染後に再感染が起きていることがわかっていました」と国会議員に語っています

COVIDを受けるつもりはない

米国や世界の多くの関係者が、COVID-19ワクチンで感染を防ぐことができると主張していた。中でも2021年7月のジョー・バイデン大統領は、"これらの予防接種を受けていれば、COVIDに感染することはない "と発言している。
 

2021年2月11日、メリーランド州ベセスダの国立衛生研究所を訪問した際、COVID-19に関するホワイトハウス首席医療顧問のアンソニー・ファウチ博士に挟まれて話すジョー・バイデン大統領。(Saul Loeb/AFP via Getty Images)

 

バイデン政権のチーフ医療顧問アンソニー・ファウチは2021年5月、CBSのインタビューで、ワクチン接種者はCOVID-19の「デッドエンド」であり、ウイルス感染しないことを示唆していると述べた

その2ヵ月後の同年7月下旬、ファウチが「ワクチン接種者はウイルスを感染させる可能性がある」と発言した

その後、ファウチ、バイデン、CDC長官のロッシェル・ワレンスキー博士などが、ワクチンはCOVID-19による重症化、入院、死亡を防ぐと一転して言い出したのです。

少なくとも一人のツイッターユーザーは責任を受け入れ...そして願わくば、彼の揺るぎない「信頼」から学びたい...。


ツイート

James Smith
つまり、「他人を救うために予防接種を受ける」は茶番だったことが判明した。

私は多くの人に謝らなければならないと思う。

私は純粋に「専門家」を信じられると思っていた。2020年のプロパガンダに騙されたことがとても残念です。

 

ーーーここまでーーー

 

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