東広島初☆親勉インストラクター
転勤族の妻のミカタ 浜屋清美です
転勤族の妻のミカタ 浜屋清美です
全くもって、本当に自慢では無いのです。
だけどお伝えせずにいられない。
娘のノートが学校の廊下に貼り出されておりました。
もともと頭が良かった?
女の子だし 字が丁寧なのは 当たり前?
とんでもない。
小1の転校以来、小3ぐらいまで宿題問題は
我が家の大問題。
泣いて暴れて、
一日のかなりの時間をぐずりで過ごし、
「こんなに嫌がるなんて異常だ!」
と思ってしまうほど。
スクールカウンセラーの先生にも相談したし、
(宿題以外の問題も多くて…)
発達障害の相談施設の門も叩いた…。
計算カードのタイムを計るためのタイマーを
見るだけでパニックになっていましたからね。
昨年にはスクールソーシャルワーカーをされている方の講座を受け、私自身の気持ちを整えることができた。
だけど、
将来や勉強に関しては不安が付きまとい…
そんな時、親勉に出会った。
こんなに楽しいことを仕事にしているなんて!
これやりたい!
と体験会にて、インストラクターになることを決意しました。
ムスメに親勉を試しながら(やりながら)
姉勉、妹勉、風呂勉、などなど楽しくやっていたら…
小4の授業で親勉の内容がどんどん出てきた!
都道府県はクラスでカルタチャンピョンに!
これ、本当に自慢ではなく。
この変化に親の私が驚いているんです(°_°)
宿題の自主勉に進んで都道府県を書いているムスメ
「宿題があるから私は不幸だ」
なんて無気力気味だったムスメ…。
漢字を書くことなんて本当に大嫌いだったムスメ。
先日も授業で「一等星とか習ったよ〜ベガとか」
って親勉で遊んでいた内容がどんどん出たことを嬉しそうに教えてくれます。は
初級講座の星座。
中級講座で学んだ、都道府県。
褒め方叱り方…。
の、効果が出てきました!目に見えて。