東広島初☆親勉インストラクター
転勤族の妻のミカタ 浜屋清美です
転勤族の妻のミカタ 浜屋清美です
『親勉メガネ』で見てみよう!
分数や歴史の意味はわかってないかも知れない。
でも
「2分の1ね」「はいはーいわかりましたー」
なんて おままごとしてる2歳児。
レゴで遊びながら、歴史年号の歌を楽しそうに口ずさんでる。
お姉ちゃんと朝から
「単子葉類、根はひげ根〜コショコショ♪」
「双子葉類、根は主根と側根チクチク〜♪」
目ざとく北海道の形を見つけては
「北海道ね^ ^」って微笑んでくれる。
自分が拭いた涙の跡を無理やり「沖縄県」と言ってくる。
例え、
多少ね、多少落ち着きがなくても、
(いやかなり💦)
スーパーで姿を消しても、
イヤイヤ期真っ盛りでも、
言い方は悪いかも知れないけど、
「親の気持ちが持ち直す」
起き上がり小法師?みたいに^ ^
「いうことを聞かない!」とか、
「お母さんを困らせる!」とか、
思う時もあるかも知れない。
だけど、親勉をやってきて、
それだけではない成長を感じられる。
遊びの中に学びがあったり、
勉強に思えることも、楽しそうに遊びながら触れている。
こんなに楽しそうに世の中のことを学んでいる
我が子はなんだか大丈夫!って思えてしまう。
それに
同じ年齢の子と比べて
「なんでうちの子だけ〇〇できないの?」
「うちの子、みんなの輪に入れない?」
って悩むこともあるかも知れない。
だけど、
『親勉メガネ』を通してみると、
22歳になった時、学ぶことを楽しんでいて、
自分のことは自分で解決できるようになっていたなら、それで良いかなと思うのです。
足元ばかり見ずに、目的地を見よう!
(あ、でも転けないようにね!)
親勉的褒め方叱り方は中級講座に出てきますが…
まずは初級講座を受けてないと、中級講座は受けれないんですよ〜。