小学生の宿題って自主勉強提出がある。
はじめは部首やる〜って言ってたのに、
世界地図に変わってた…♪
ウルグアイと滋賀県が似てるってさ!
昼間はね…宿題やりたくなくて、
暴れてた…。
「嫌だ〜!!!やりたくない!!!」
ドタン
バタン
シクシクシク( i _ i )
宿題の意味…意図…
本人はよーく分かってる。
(小室先生からのメルマガにあったもんね)
それでも目の前に
前回提出のお直し指示があると、
気持ちが萎えるんだね…。
今回はひらがなさえお直し指示!
(厳しいね、先生)
「どうしてダメなの?」
「どこがダメなのか分からない」
確かに、どこがダメなのか私も分からない。
しかし先生の気持ちもわかる。
今、書けるようになっておかないとって。
昔の私なら、先生と一緒に
「ここ突き出すからお直しになったんだよ」
「誰が見ても読める字じゃないと、テストで×になるんだよ」
なんて、言ってたな。
やらなきゃいけないことを、
グダグダ言って、暴れてる姿は
今でも気持ちが耐え難い。
またか…
モヤモヤ…
イライラ…
(やれば終わるのに!)
もしかしたら口に出てたかも💦
それでもなんとかやり始めた時…
ノートを開いた事を褒めた。
うまくかけてた字を褒めた。
「お、開いてやろうとしてるじゃん!」
「この”ん”めっちゃ上手くかけてるやん!」
ま、そんなところから褒めてみる。
スクールソーシャルワーカーの方が言ってた、
『25%ルール』
出来てから褒めるんじゃない。
はじめた瞬間でも褒めるといいって。
そんなこんなで宿題終わった!
あとでパソコンもトランプもできそうだね!
そうそう、
こうやってフェイスブックやブログに書く事、
お姉ちゃん本人に前もって許可を取ってます。
マイナスな内容を載せることもある事。
ネットに上げるという事はほぼ永久的に
内容が残るかもしれない事。
周りの人から投稿について聞かれる事があるかもしれない事。
「お母さんの仕事に繋がるならいいよ」
って、言ってくれました。
本当にどんな事なのか、
理解できたか、
それは分からないけど、
その気持ちに応えられるように
お母さんも頑張るよ♡
☆遊びと勉強の境目をなくす☆
東広島初★親勉インストラクター
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転勤族の妻のミカタ 浜屋 清美
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