【正しさより楽しさ】
親勉を学び始めて
この言葉に私はグッときたんです。
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子供と接するとき…
特に上のお姉ちゃんには『正しさ』を強く求めていました。
なぜなら、娘がきちんとしていないと、
私の教育が疑われてしまうから。
「もう○年生だから〇〇できるでしょ〜」
「ちゃんと〇〇しないと、周りに色々言われるから」
「なんで〇〇しないの?約束したじゃん」
声は荒げずともこんな声かけ。
(眉間にしわ寄せて)
そして昔から遊びながらお勉強も教えていた…
つもり。
その中には「教え」が入っていたり、
教えたものを忘れてると、
「なんで覚えてないの?」
と、思ったり。
あんなに楽しく教えたのに…って。
今思えば『押し売り』だった。
子育てに正解はないと思う。
あるとすれば楽しいかどうかなんだ。
いろんな子育て本読んだ時期もあったけど、
全ての子に当てはまる子育て法はないと思った。
我が子に当てはまる子育て法も書いてない気がした。
だって、子育て本書いてる人が、
「〇〇って書いてたけど、今は〇〇って思う。」
とか、意見覆ってたりするし…σ(^_^;)
我が子への声かけの時
(今から私がこの子にかける言葉は精神的自立、経済的自立に繋がるかしら?)
って一呼吸置けるようになった。
私の新たな声かけ選択肢
『正しさより楽しさを♪』
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☆遊びと勉強の境目をなくす☆
東広島初★親勉インストラクター
転勤族の妻のミカタ 浜屋 清美
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