2012年7月7日午後、新宿での特撮イベントを心から楽しんだ後、日本人の心の聖地「浅草」に移動。
雷門に仲見世通り、浅草の雰囲気、空気を満喫。
あいにくの雨空でしたが、雲に霞むスカイツリーも見れました。
で、この地での最終目的地は、演芸の聖域「浅草演芸ホール」!
怪獣、PUNK ROCK、映画、プロレス、フィギュア以外にも、「お笑い」も好きです。
中々、雰囲気のある劇場の外観に満足。
18時に到着し、入場料は大人=2,000円で、全席自由です。
「落語」中心のプログラムで、林屋正蔵師匠、三遊亭圓丈師匠等の落語を中心にマジック、曲ゴマ、そして、漫才は「ロケット団」が出演。
個人的には、昼の部の漫才、「すず風
にゃん子、金魚」の舞台が見たかったですね。
関西(吉本興業)とは一味違った、東京の粋なお笑いを満喫した後は、「大黒屋」さんで、天丼と日本酒を美味しくいただきました。
人通りも少なくなりましたが、雨の夜の浅草散策も雰囲気があって、気に入りました。
で、明日も東京進撃を決行!
密かに、あくまでも個人的に進撃致します。
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