久しぶりに家事以外の予定がない定休日!!
映画を観に行きました。
公開情報を見たときから
「これは映画館で観る!」と決めていた
ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人
実在した、貧民からルイ15世の公妾まで登り詰めたジャンヌデュバリーの生涯を描いた映画です。
ちょっとホロッとくるシーンなんかもありますが、やはり衣装や道具も話題のこの映画。
いやー、日本の貴族の衣装や髪型も毎日大変だろうなーと思いますが、フランスも大変だったでしょうね。
久しぶりに2時間の贅沢な時間を過ごしました。
映画、やっぱり良いですねー。