菅生雅文 -202ページ目

雨あがった

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テントが乾いたら出発するかあ、、、

そんなに少なくない

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今夜の苫小牧行きフェリーのライダーたち。
みんな期待に胸ふくらませているのだ。
もちろん自分もそのひとり。
さあ、乗船が済んだら甲板で缶ビールだ!

首にタオルは流行らないだろうが

ツーリング中、あまりに暑いので、

濡らしたタオルを固く絞って首から下げてみた。

温泉旅館でもらう、白くて安っぽい、

いわゆる温泉タオルというやつ。

すると走行中、タオルが乾く際に気化熱が奪われ、

涼しいのである。首まわりとか、タオルを垂らした

胸のあたりとか。快適、快適。

しかも首のうしろの日焼け防止にもなる。

夏のライダーならばみな知っているだろうが、

痛いんだよね、首のうしろ!

しかもしかも、シールドにこびりついた羽虫の汁を、

走りながら拭うこともできる。便利、便利!

ただ、首から白い温泉タオルを垂らした姿は

傍目からは単なるオッサンにしか写らないだろう。

それもまたよし、我が道をゆく。


なんつって、ちょっと気になったりしちゃったりして

とりあえずTシャツと同色の黒いカラータオルに

変えてみたりして。そんな自分が×××。


画像? そんなもの載せませんよ、照れくさい。