猿、30年ぶりに進化!
Hondaが50cc人気レジャーモデルの
「モンキー」を30年ぶりにフルモデルチェンジ!
価格は税込289,800円で、発売は2月6日から。
エンジンはスーパーカブ50に採用している
空冷4スト単気筒50ccエンジンに
電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を組み合わせたもの。
これによって燃費は従来比約10%向上し、
リッターあたり100km(30km/h定地走行テスト値)!
この画像は2月8日までの受注期間限定で
発売される「モンキー・リミテッド」。可愛い~!
新しくなったモンキーをベースに、燃料タンクのスペシャルカラー化、
チェック柄のシート、クロームメッキ仕上げの前後フェンダーと
サイドカバーなど、特別仕様をほどこしたもので、
価格は税込309,750円。
気になる人はHondaのプレスリリースサイトをチェック!
サイトはこちらです↓
http://www.honda.co.jp/news/2009/2090119-monkey.html
「高速道路1.000円走り放題」速報
高速道路各社が、本日、「生活対策」として平成22年度までの取組み」の
概要を発表しました。くわしくは各社のプレスリリースなどをご覧ください。
ちなみに東日本高速道路株式会社のプレスリリース・サイトはこちら↓
これは平成20年度第二次補正予算及び関連法案の
成立を前提としているもので、今後、広く国民から意見を募集した後、
国土交通大臣の同意などの手続きを経て順次開始していくそうです。
ついに来ましたねえ! 本日発表されたこのリリースの中に
しっかりとこの文言が入っていました!
「地方部の高速道路で、普通車以下を対象に、
土日祝日の全時間帯で5割引、さらに上限料金を
1,000円とする割引を導入(本四高速走行分は
別途上限料金1,000円、アクアライン走行分は別途1回1,000円)」
ETC装着車両限定、ということになりそうですが、
貴兄のバイクにETC車載器は付いてますか?
車載器の普及を促進させたい、という魂胆が見え見えですけど、
長いものに巻かれさえすれば
今年は長距離ツーリングの費用がかなり安くなりそうです。
ちょうどいい
現在発売中の『アウトライダー』で紹介している
CANONのG10、実は個人的にも欲しくて欲しくて、
記事にする前に購入していたのです。
「これは逸品!」と胸を張って紹介するからには、
実際に使ってみるだけじゃ、まだちょっと足りない。
やっぱり、身銭を切って手に入れるぐらいじゃないと、ねえ。
デジ一眼よりもコンパクトで、コンデジよりも作品作りが楽しめる。
意地悪な言い方をすれば
コンデジよりも大きくて、デジ一眼ほど作品作りが楽しめない、
ということになるんでしょうが、
自分としては、自分の望んでいる要素をほとんど
カバーしてくれているので、気に入ってます。
いまの自分に「ちょうどいい」のです。
最近、何かモノを選ぶときは、
いつもこれが判断基準になっています。