WALLACE COLLECTION「My Way Of Loving You」

聞いてるだけでテンションあがる曲

自分的にはやっぱコレ

何度も紹介してるけどまたまた登場

 

1971年のフランス映画

『雨のエトランゼ』のサウンドトラック

作曲はジョルジュ・ガルヴァランツ

演奏してるウォーレス・コレクションはこのレコードで知った

学生の頃 深夜枠の放送で映画を見て即お気に入り

 

探し回って購入したのがこのシングル盤

A面に収録されてたバラード「Stay」の方がまだ知られてるけど

気に入ったのはカップリング曲の方

邦題は「愛の運命」

シタールをフィーチャーしたサウンド

ベースがブンブンうねりまくってる

レンタルレコードでバイトしてた時には

店に置いてないのに店内でガンガン流してたっけ

 

今も変わらず聞いてると気分がハイになる

好みのサウンドにピタッとハマったんやろね

 

ヘルムート・バーガーとヴィルナ・リージ

二人が演じる愛の世界は狂気的

だけどなんかいい感じ

普通 学生が好むような作品じゃないのにな

やっぱ昔から変なヤツだったんやろな

 

パソコン打ってる時

キャラはこんな感じで落ち着いてます

キーボード叩くのに邪魔なんやけど仕方ないか

 

 

【My Way Of Loving You】