今日の内視鏡検査は辛かった

この十数年受診した中で一番長くて

一番痛かった 

10年って事でとりあえずは今年で終了となりそう


BAY CITY ROLLERS「Rock and Roll Love Letter」

日本でベイ・シティ・ローラーズの人気が大爆発した頃
中学生だった自分は無関心を装って
ほとんど口にする事はなかった
まわりの女子が大騒ぎするものだし
こっ恥ずかしかったんよね 
だけど実のところは結構聞いてた 隠れファンじゃないけれど
バンドがどう メンバーがどうとかじゃなく
曲がホント良かったんよね 好きやった

覚えやすいメロディー 心地良く耳に入ってくる

音全体がなんかキラキラしてるようで好みにマッチ
そばにいた女子の影響が強かったのも大きな理由か

このBlogを始めてからかな
この頃の気持ち 素直に出せたのって
一連のヒットシングルは家にあった
今でも「サタデー・ナイト」や「二人だけのデート」なんかは
テレビでよくBGMに使われてたりするけど
個人的に一番聞いてたのは
「ロックン・ロール・ラブレター」やった
1975年リリースのシングル

これまたなんでもかんでも吸収してた中学生の頃 
イギリスではシングル出てなかったんよね コレ
以前ちょこっと取り上げたけど
ティム・ムーアのカバー
ローラーズのシングルってカバーが主ながら
アレンジによってより輝いた感
レコードでギターを弾いてるのは
イギリスのセッション・ギタリスト
クリス・スペディング(Chris Spedding)ってよく言われてるけど
真実かどうかは分からない
でもここで聞けるギター いい音してるんよね
 

キャラのリラックスポーズはこんな感じ


【Rock and Roll Love Letter】