『華麗なる週末』(1969)
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原題 The Reivers 
監督 マーク・ライデル
音楽 ジョン・ウィリアムズ
出演 スティーブ・マックイーン、シャロン・ファレル
 
20世紀初めのアメリカ南部の町のボスと呼ばれる男が車を購入
町に初めてやって来た車に人々は大興奮
そんな時 葬儀のため町を空ける事になったボス
誰も車に触らぬよう命じたが
ボスの12歳になる孫、使用人たちはそんなことおかまいなし
チャンスとばかりに早速車に乗り込んでメンフィスへドライブ…
 
ノーベル賞作家であるウィリアム・フォークナーの小説を映画化
12歳の少年とマックイーン演じる使用人たちとの
ほのぼのとした冒険ものとなっている
こういった役をマックイーンが演じてるのも珍しい感じ
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音楽はジョン・ウィリアムズ
この時代の彼のサウンドはホント好みにピッタリ
ハーモニカによる牧歌的なサウンド
メロディー・ラインが何とも彼らしくていいね
 
ふて寝してるチャイ
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ラテの顔 ちと怖い 
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入ったものの抜けなくなったキャラ マーメイド状態
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猫コタツの中で爆睡中のココ
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最後は…
またもや泥棒猫チャイ 手羽先の骨 狙うも失敗に終わる
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