おつかれさまです、むくです
小学3年生の息子ちゃんとの毎日を書いています
今日もあついですねー
外がサウナ状態
さて、突然ですが
息子ちゃんの夢は、発明家
5歳のころから言っています
最近は、発明家ってどうしたらいいんだろう・・・とか
ちょっと現実的なことも言うようになってきて、
社長になりたい、とも言うようになってきているのですが、
先日、帰宅した息子ちゃんが
今日さぁー
プログラミングの先生に
「発明家にむいてるね」って言われたんだよね
僕の夢、言ったことないのに すごいよね!!
と嬉しそうに教えてくれました
なんで、そんなふうに言われたの?と聞いたところ、
プログラミングで、
何回も失敗しても、あきらめずに挑戦していたところ、
その姿をみた先生が、
そういうことができる人はすごい発明とかできそうだね!
発明家とかになれるんじゃない!?
と声をかけてくださったそうです
息子ちゃんにとっては、とっても嬉しかったようです
先生に感謝
そして、失敗しても頑張れるということが実際にできてきていることが
私はとっても嬉しかったです