おつかれさまです、むくです照れ

小学3年生の息子ちゃんとの毎日を書いています鉛筆

 

 

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昨年夏からはじめた プログラミング気づき

 

 

 

 

 

昨日、プログラミングの先生との面談に行ってきましたグッ

 

 


進捗・定着度の確認ができる成績表をみせていただきました

 



はじめてから約1年

 

プログラミングの基本的なところから、

関数・変数というところまで、


基礎的なところはほぼほぼ一通りおわり、

 

このあとは

いよいよプログラミング言語も使っていくそうです

 



 

お恥ずかしいはなし・・・

私自身、よくわかっていないプログラミングもやもや

 

うまくゴール設定もできずに、走っているので、

そのあたりのところも、いろいろと相談してきました!



 

実際に、コードを書いて自由につくれる というゴールも

もちろんあり!

 

プログラミング的思考力というところの力をつけるというゴール設定もあり!



最終的には、息子ちゃんの気持ちですが、

どちらかというと私の目的は、後者ですグッ

 

 

ゴール設定、効率、情報の取捨選択・・・

どれも今の時代、求められることだと、本当に痛感しています

 

ビジネスでも、日常生活でも、本当に必要!!!

 


 

また、息子ちゃんの場合はそれにプラスして、


挑戦すること、失敗をおそれないこと、トライ&エラーを繰り返すこと

 

ここができてきているのが、本当に進歩ですキラキラ

 

 

 

と、熱く語ってしまいました凝視笑

 


息子ちゃんの成績表は、


ほぼほぼ定着度が100%で、

ひとつずつ着実にすすんでいることがわかるものでした

 

 

先生曰く、これは珍しいことらしく、


前にすすめたくて、どんどん新しいところをやっていったり、

 

わからないところを飛ばしていく子たちが多いなか、

 

息子ちゃんは、全部カンペキにおわらないと次にいかないらしく、

 

あぁー息子ちゃんらしいね、と

先生とわかりあいました笑

 

 

帰ってその話を息子ちゃんにすると、

「体験にいったときに、そのときの先生が、

ひとつずつ進めていく方が力がつくのが早いよ、と言ってから、ずっと守っている」

真顔


 

そのエピソードも、実に息子ちゃんらしい照れ

 

 

まだまだ楽しく、頑張っていますニコ