オタク、マニアと呼ばれる人たちは一般常識から乖離しているきらいがある。

今がシュンです。S的雑談します。


大衆演劇界隈だと何がなんでも大衆演劇だったりするじゃないですか。


隅田川花火大会だろうと浅草木馬館だ。

川越祭りだろうと川越ゆうゆうランドだ。

天神祭だろうと梅田呉服座だ、らいぶ座だ。


らいぶ座って変換できないんですけど。羅い舞座、まるで、暴走族みたいですね。吉野敬介でしょうか?


外の世界で何が起こっていようが、祭りだろうが関係ない。大衆演劇そのものが祝祭だと思い込んでるわけです。


ある意味ハッピーなのかもしれませんが、それは世界をかなり矮小化してませんか?


まあ、沼ってそもそも井の中の蛙ですからね。視野狭窄なのは仕方ないのかも知れません。


緑内障みたいなものですね。メガネメガネみたいなものですよ。


見えないものをみようとして、望遠鏡を覗き込んだ。


大衆演劇の場合、オペラグラスは不要です。そんなに遠くないからね。藤井風みたいにオペラグラスで観なくても大丈夫です。


藤井風さん、サマソニにも飛び入り参加したみたいですよ。まるで大衆演劇みたいですね。サプライズゲストとかありがちですから。


藤井風、音楽なければただのバカ。


大衆演劇の場合はどうなんでしょうか?紙一重ですよね。いろいろと。


徳島の阿波踊り、終わりましたね。


同じアホなら踊らにゃソンソン。


阿波踊りを尻目に近くの踏切でこんな事件があったそうです。

鉄道オタクvsイキリチンピラジジイ。


鉄道オタク、撮り鉄ですね。鉄道写真を撮ることが生きがいの連中です。鉄道版林家ペー、パー子みたいなものです。


大衆演劇界隈にも役者の写真を撮ることが生きがいという方いらっしゃるじゃないですか。舞台なんざみちゃいねえ。写真撮るか、撮った写真を確認するか、フォルダ整理するか。


役者からすると歯痒いわけだ。オレ様を見ろという集まりですからね。余計な写真はネットに上げるんじゃねえ、税務署が飛んでくるじゃねえか。


まさに、痛客vsイキリ役者対決。


仮にも目の前にいるのはお客さんですからね。なあなあになりすぎて、お客さんであることを忘れてませんか?役者である以前にお客さんに対する感謝とまではいかなくても、最低限のホスピタリティは必要だと思うことが多々あります。


まあ、言ったところで馬耳東風、馬の耳に念仏ですけどね。


撮り鉄の皆さん、阿波踊りなんかどうでもいいんです。


阿波踊り目的にやってくるお客さんが乗る臨時列車を撮るのが目的なんです。


普段見られない国鉄時代の気動車が三連結していたりするんですね。それを撮るのが目的。





そのために沿線の撮影スポットに大挙して集まって、列車が来るのを手ぐすね引いて待ち構えてるわけさ。


住民からしたら邪魔くさい。御祝儀もくれないくせに馴れ馴れしいBBAくらい鬱陶しいわけ。


だからといってイケズしたり塩対応するのはどうかと思いますけどね。役者以前に。


確かに厚かましい客がいるのは事実ですよ。そして、そういう客は往々にして自覚してない。自分が痛客であるなんて思っちゃいねえ。


あっしは痛客ではないでござんす。


自分の顔は鏡に映さないと見えないからね。



そこに通りかかったのが軽自動車に乗った55歳の建設現場の作業員のジジイ。撮り鉄たちに踏切前で三脚立てているのが邪魔だから退けとべらんめえ調に怒鳴り散らかしたわけさ。


邪魔なんだよ、テメェよお。


そうしたら、撮り鉄軍団たちはそのジジイに対して寄ってたかってふざけるなというわけ。彼らからすればそのためにはるばる遠くから来てるわけだからね。


まあ、邪魔なのは確かだし、退けというのは一理あるのもたかしだ。もとい、確かだ。


撮り鉄とジジイは口論になり、押し問答が続いた。


そして、ブチ切れたジジイ、軽自動車を急発進。バックして、撮り鉄たちに体当たりしようとしやがった。


ジジイ、気持ちはわかる。撮り鉄邪魔なのはわかる。確かに迷惑だ。そんなところで三脚立てて集団で溜まってるんじゃねえ。わかるよ、わかります。


でも、軽自動車で体当たりしたらアカン。それは一線を超えてる。殺人未遂やん。鉄の塊だからね。


ジジイはやっていいことと悪いことの見境がなくなった。プッツンしちゃったわけだ。


ジジイってそういうところあるから。自分のいいぶんが全てで、絶対に曲げようとしない。オレ様が正しい。全ておまえらが悪いんだ。


まあ、撮り鉄も確かに良くはない。マナー違反だとは思うけど、ジジイ。ジジイは問題外だ。


ジジイはエントロピーの法則だと死に向かっているわけさ。若くもないし、老い先もそんなに長くはない。そんなに急ぐことはない。ジジイなんだから、もっとおおらかに生きられないものなのか。


軽自動車で撮り鉄を轢いたところで何になるというのか。憂さ晴らしになるかも知れないけども、残りの人生全て捨てることになる。人生、短いのに。


短気は損気である。


ジジイ、キレやすいから。ジジイは格下だと思う相手にはイキりがち。ナメられたら終わりと言わんばかりに高圧的になりがちなんだ。


ジジイの軽自動車はガードレールにぶつかり、踏切を塞いでしまった。


撮り鉄たちはその一部始終を動画に撮影してネットに晒した。警察に通報した。ジジイの人生、ジエンドである。







列車の運行はストップ。阿波踊り目的の観光客は立ち往生。バスへの振替輸送になったそうだ。


列車は止まり、観光客には迷惑がかかり、JR四国も大損害。撮り鉄も目的である気動車は撮れず。ジジイは警察に捕まり、誰も幸せにならないというね。


ジジイが暴走したところでロクなことはない。そんなもん正義でもないし、ただの愚行である。


老い先短い人生、そんなところで無駄にしてどう駿台。もとい、どうすんだい。


どうせ、スーンダイ。遅かれ早かれ死ぬんだからね。

今がシュンでした。ジャーニー。