ハーブの母と言われる野草 | ”お客様になかなか結果を出せず”、”売上げにも伸び悩んでいる”サロンオーナーやセラピストの方に知ってほしい☆食のエイジングケア

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カラダの外からと中からのダブルのアプローチで、クライアントの「なりたい私」を最速で叶え、売上げもアップ!!

ヨモギの力、すごいんです(*^^*)



自分をめいっぱいしみたいあなたに!

月のリズムを味方に
眠っているあなたの心とカラダを呼び覚ます 
月のデトックス・ナビゲーター 鈴木薫です。

こんばんは♪


新月の晩、いかがお過ごしですか?

私は新月パワーを借りて、
本当はよもぎ蒸しを受けに行く予定
だったのですが、
ファスティング効果が激しく
今回は断念
(。>0<。)


メルマガで
よもぎ蒸しのことを書いていたところ、
読者の方が受けに行き、
よもぎ茶も買ってきたとの
ご報告がありました♪


私も受けに行ったら
ブログでご報告しますね!


前回のフキノトウに続き、
春の野草 ヨモギについて
お伝えします。


ヨモギは万葉の時代から
草もちやお団子に使われてきた、
なじみのある野草です。


漢方では
ほとんどの薬の調合に使われ、
お灸のもぐさの原料でもあります。


怪我や虫さされ、打撲の手当て
使われ、干して入浴剤にすると
カラダの芯まで温めてくれます。


私がアトピーでひどかったとき、
お風呂にヨモギの入浴剤を入れていたのですが、
肌あたりがやさしく、痒みが楽になりました。


お風呂のお湯が濁ることもあり、
ヨモギの力によって
体内の毒素が引き出されていたのだと
思います。


西洋ではハーブの母と呼ばれ、
古代ヨーロッパでは護身や魔除けのために
使われていたヨモギ。


整腸作用便秘にも効くのですが、
特に浄血作用にすぐれています
v(^-^)v


カラダの老廃物公害物質まで流して、
血液をキレイにしてくれます。


ヨモギを練りこんだ草もちを
いちばんイメージされると思いますが、
天ぷら、佃煮、雑炊などでも
よく食べられています。


今日は
ヨモギのクレープをご紹介♪
これは、おかずにもデザートにも
使えます(*^^*)


ヨモギが食用として
美味しく食べられるのは
新芽の香り高く、葉が柔らかいときです。


この葉を茹でて
みじん切りにする・・・というより
叩きます。


繊維があるので、
なかなか切ることが難しいんですね。


この叩いたヨモギを
小麦粉とそば粉を半々に混ぜた粉と
塩、水と合わせて、弱火で焼きます。


そば粉でなく
小麦粉100%でも大丈夫です。


焼き上がった生地に
味噌を塗ったり、茹でた人参や大根、玉ねぎなど
野菜を巻いてもおいしいです。


お茶にも入浴剤にも
もちろん食事としても花丸のヨモギ。


ぜひ、
暮らしの中に取り入れて
カラダの浄化に役立てたいですね(*^^*)


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をお伝えしています。


日々ちょっと意識していただくだけで
新たな気づきとともに、
心とカラダの目覚めへと
つながっていきます(*^^*)



まだの方はぜひ読んでみてくださいね。


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月のデトックス・ナビゲーター
鈴木 薫