読書はお好きですか?
私は本はマンガも含めて大好きで、
時間があれば何かしら読んでいます(*^.^*)
そんな私が、続きが出るのを楽しみにしている小説のひとつに
高田郁さんの時代小説「みをつくし料理帖 」シリーズがあります。
3年ほど前に「八朔の雪」が出てから、半年に1冊くらいのペースで出刊されており
現在は7巻目の「夏天の虹」まで出ています。
1巻目の「八朔の雪」は、誰かに貸しているようで手元にないのですが、
何度も読み返してしまうくらいハマっています(^▽^;)
小説は、江戸を舞台に
大阪から出てきた料理人の少女と彼女をとりまく人々の話です。
恋あり、友情あり、親子愛あり・・・
当時の江戸の暮らしが目に浮かぶように描かれているのですが、
とにかく秀逸なのが料理描写とそれにまつわる話です。
大阪出身の少女が江戸っ子達の口に合う料理を、
人との出会いや様々な経験をしながら作っていくのですが、
どれもこれもが美味しそうで、読んだ後には必ずお腹が空いています(;^_^A
かなり人気があるらしく、
5月に小説に出てくる料理のレシピ本も出ましたv(^-^)v
料理をつくる上で、いちばん大切なことは何か・・・
読むたびに、
日々の忙しさで忘れがちになりそうになることを
思い出させてくれる、そんな小説です。
なんとなく気になっていた江戸料理への興味に
火をつけてくれたのも、この本でした。
時代小説~???と思わずに、
お時間がありましたら、是非一読してみてくださいね♪
角川春樹事務所の時代小説文庫である
「ハルキ文庫」から出ています(^-^)/
明日は、先週参加した「江戸料理教室」のことを
お伝えしようと思っています(*^^*)
読んで頂いて、どうもありがとうございます!
穀菜料理研究家 鈴木薫

