「ASP」 とは Application Service Provider の略です。

読んで字のごとく、アプリケーションを、インターネットを通じて提供するレンタル事業者のことです。
 



ASPを利用する場合には、ASP事業者が管理するサーバーにアクセスし、そこにインストールされているアプリケーションソフトを利用することになります。

この方法であれば、難しそうなインストールや管理、あとセキュリティやバグ修正のアップグレードにかかる費用、手間が不要になります。

サーバーの設定がよくわからない、といった人に向いているようですね。

 

ただし、自分のサーバーに設定を持つわけではないので、自分のほかにもサービスを共有している顧客がいるわけです。カスタマイズは難しそうですね。

あと、懸念としてはほかの顧客との兼ね合いもありますが、環境が快適に動作するかも重要です。事業者が用意しているサーバーのスペックによっては、ASP型では自分の動作させたい環境は耐えられないかもしれません。

 

ASP型のグループウェアを検討する際は、機能や価格ももちろん重要ですが、そのほかにもセキュリティ対策がされているか、自分の使用するサービスレベルでやりたいことがカバーできるかも確認する必要があります。

もし、お試し期間といったものが無償で用意されているなら、その期間を利用して検証したほうがよさそうです。

なんといっても、ほかの人と共有・・ということを忘れずに。