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ユニオン・メディエイト【賃貸事業部だより】

プロパティ・マネジメント(=PM)に関する最新情報や、当社スタッフたちの仕事ぶりなどをご紹介します。
不動産投資をなさっている方、これからしようと考えておられる方のお役に立ちそうな生の情報をお伝えしていきたいと思います。

いま、会社の近くで病院の建て替えを行っているのですが、
その工事現場の警備員さんが本当に素晴らしいので、
ちょっとそれを書いてみたくなりました。

この方、かなりご高齢だと思うのですけれど、
道行く人ひとりひとりに
「おはようございます!
 ご迷惑をおかけしていて申し訳ございません」
と元気に声を掛け、
手が空いている時間は道路をこまめに掃除をされています。

このあいだなどは、
救急車がサイレン鳴らしながら通ったとき、
道路に飛び出し、行き交う車の交通整理まで
始められました。

こんな方が工事現場の警備をしてくださっていると、
近隣からのクレームもずいぶんと減るでしょうね。

凍えるような寒さの中、
ご自分の仕事を120%遂行されるお姿には
感動させられます。

自分の仕事を精一杯、心を込めて、
誠実にこなすこと。

この方から学ばせていただくことは本当に多いです。



土曜日、日曜日は大雪に見舞われ、
大変な思いをなされた方々も多いのではないかと思います。

当社で管理させていただいている物件でも、
大雪の影響を受けたところがいくつかあり、
週明けはその作業に追われています。

リーシング上でも、
土日の大雪はかなり痛いものでした。

特に電車のストップが相次いだ土曜日は、
仲介店舗さんへの来店も著しく少なかったようで、
問合せの電話もほとんど鳴りませんでした。

同じ降るのでも平日であったら…
と不遜なことを思わぬでもないですが、
まあ、そんなことは言っても仕方がありません。

ただ、そのぶん、
日曜日は各店舗とも相当賑やかであったらしく、
当社管理物件にもたくさんの入居申込みを
頂戴することができました。

雪が積もって歩きにくい中、
お客様をご案内くださった営業の方々には
感謝の気持ちでいっぱいです。

スピーディーに入居審査や
契約書類作成の業務を行って、
いただいたお申込みをすみやかに
成約できるよう努めていきたいと思います。

繁忙期もあとわずか2ヵ月あまり。
これ以上、週末に大雪が降らないよう
祈るような気持ちです。
賃貸業界は繁忙期真っ盛り!
連日忙しい日が続きますが、
この時期は“お祭り”みたいで楽しくもあります。

管理させていただいている物件の空室を
ガンガン埋めるべく、
毎日賑やかに頑張っております(^^)

さて、空室の営業ツールとして、
仲介業者さんやお部屋探しをしているお客様が
ご覧になる募集図面が重要なことは
言わずもがなのことです。

当社でも募集図面づくりには
当然のことながら力を入れておりますが、
現在、デザイン会社と組ませていただいて、
ワンランク上の図面をつくる体制を
構築しています。

図面をご覧になる方の視線は
どのように動くのか意識することに始まり、
カラーやイラストをどう用いたら
PR力が強まるのか、などということを、
デザイン会社の方と、
ああでもない、こうでもないと話し合ってます。

間もなく、ひとつのスタイルが出来上がるので、
新たに受託することになった物件や
新築物件などから、試していきます。

新しい募集図面が、
どのように仕上がっていくか、
自分でも非常に楽しみです♪
当社ではオーナー様がご加入中の損害保険を診断させていただくサービスを行っております。

診断にあたり、私たちは
「保険金支払いの免責」について、
特に注目させていただいています。


これは保険金支払いが可能となる事故が発生したとき、
損害額が一定の基準を下回る場合
(たとえば1万円未満など)、
保険会社の支払いが免責されるというものです。

たいした金額ではないとお考えになるオーナー様も
いらっしゃるかもしれませんが、
けっこうそうでもないのじゃないかと考えます。

たとえば、先日、当社が管理しているマンションで
エントランスに嘔吐されてしまうという
トラブルが発生しました。

発見した入居者さんから
「気持ちが悪いので、すぐに清掃してほしい」
と電話が入りましたが、
当社からは少し離れている物件で、
また、あいにく担当スタッフたちが
出払ってしまっていたため、
急ぎの対応ができません。

やむを得ず、週に1回、日常清掃をお願いしている会社に連絡し、
緊急対応をしてもらいました。

この費用が9,000円かかってしまたのですけれど、
オーナー様が加入されている保険を使い、
ご負担はゼロとなりました
(※「破損・汚損」という項目の「汚損」にあたります)。


さらに保険金が支払われる場合の
「30%上乗せ補償」という特別費用も申請したので、
オーナー様には保険金が11,700円おりました。


わずか2,700円ではありますが、
オーナー様には得(?)をしていただくことが
できたのです。

このとき「1万円未満は免責」という保険であったなら、
「30%上乗せ補償」も当然受け取ることができません。


つまり、9,000円自己負担するか、
12,700円受領できるか、の違いがあるということです。


賃貸経営を続けていると、
こういう些末なトラブルは往々にして発生しますから、
積み重なれば案外バカにならない差が生じてきます。

これは本当にもったいない話だと思います。

もしご加入中の損害保険に
「免責」事項がある場合は
見直しをお勧めいたします。


「免責」がなくても、
保険料が自ずと高くなるということはなく、
保険会社を変えれば、むしろ安くなる場合も多いです。

せっかく掛けている保険ですから、
使い倒さないともったいないです。

数日前、A.BOX工房という工事会社さんが
リノベーションされたお部屋を見せていただく
機会に恵まれました。

仕上がり具合といい、金額といい、
感心することしきりのリノベーション工事だったのですが、
中でも一番「素晴らしい!」と感じたのが、この棚です。



一見何の変哲もない棚ですが、
同社の日暮社長に話を伺ってびっくり。

この棚はパイプスペースになっていた空間を活かして、
大工仕事でつくったそうなんです。

もともとはオーナー様への提案には入っていなくて、
キッチンや洗面台に備え付けたカウンターの
板材の端切れを使ったからと、
無償でつくられたとか。

ちなみにキッチンや洗面台のカウンターも
入居者様の立場からすると、
使い勝手が良くて便利だろうなと感心しました。





オーナー様、入居者様の気持ちになって、
「これをしたら喜んでくれるだろうな」
と思ったことは、手間やお金を惜しまずやってしまう。

素晴らしいサービス精神だと思います。

デザイン力、商品知識、工事の技術力も
目を見張るものがありますが、
それらを活かすのが、このサービス精神です。

見習うべき点が多くて、
ホント、いいもの見せてもらってよかったです♪

日暮社長、どうもありがとうございました。