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ユニオン・メディエイト【賃貸事業部だより】

プロパティ・マネジメント(=PM)に関する最新情報や、当社スタッフたちの仕事ぶりなどをご紹介します。
不動産投資をなさっている方、これからしようと考えておられる方のお役に立ちそうな生の情報をお伝えしていきたいと思います。

ビーフンデザイン・進藤強さん設計の新築物件CUBEの募集業務を
昨日から本格的に始動しました。

募集にあたって、建物の魅力を仲介業者さんや
お客様に十分伝えることが肝要です。

ただ構造が大変奇抜ですから、あの手この手を
講じていかなければなりません。

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その「あの手この手」のひとつとして、
キャッチコピーをつくることにしました。


進藤さんの複雑怪奇な設計やコンセプトを
ダイレクトに伝えるメッセージ。

はじめに私が「たたき台」を6個ほどつくり、
それをオーナーさまが上手にたたいて
キャッチコピーを考えてくださいました。

自由にあそぼう 自由にくらそう

これがCUBEのキャッチコピーです。

このコピーを提案してくださるとき、
オーナーさまがすごく印象に残ることをおっしゃいました。

「進藤さんの物件って“自由”という漢字に似てると思いませんか?」

私はちょいと感動してしまいました。
本当にその通り。
進藤さんのつくる立方体の構造は、
“自由”という漢字をそのままカタチにしたみたいです。


進藤さんのつくる楽しいお部屋で、
クリエイティビティに満ちあふれた入居者さまが
自由にあそび、自由にくらす様子が
パッと目に浮かんでくるようで、
オーナーさまのつくられたコピー、
私はすごく気に入ってしまっています。

ちなみに、このコピーの「たたき台」になった私のコピーは
「家であそぼう」
でしたので、オーナーさまの創造力で補っていただけて
ホント、よかったです。

さらにほかの「たたき台」は?というと、
「グルグル デコボコ」
とか、そんなもの^^;

今回、私はあまりお役には立てなかったようです。。。
うちのスタッフには別の意味で受けてましたけど。
当社で企画協力をさせていただいている新築物件の
専用サイトを会社のHP上にUPしました。

5月下旬、東武スカイツリーライン「梅島」駅に完成予定の新築で、
ビーフンデザインの進藤強さんが設計された建物です。

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この建物にはCUBE(キューブ)という名前をつけました。

cubeとは「立方体」という意味で、
進藤さん建築物件は立体的なフォルムが際立っていますので、
その面白みを強調すべく、オーナー夫妻が名付けてくださいました。

cubeには、ほかに「3乗」という意味もあります。

入居者さま、オーナーさま、進藤さん建築の建物それぞれが
上手に掛け合わさって、
時をおうごとに良い物件に育っていってほしいと願っています。

これから満室稼働するまでの間、
【特別企画】として、CUBEに関するブログを書かせていただきます。
建物完成に至るまでの過程や、
募集活動のことなどをご紹介したいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
いま全国賃貸住宅新聞を読んでいましたら、
面白い記事を見つけました。

〇武蔵コーポレーション
 「1日700件」の店舗訪問を達成
 ~若手社員3名が快挙
  「伝説つくってくれた」


という見出しの記事です。

武蔵コーポレーションさんは
当社と同じPM専業型管理会社で、
いつも動向を注目させていただいておりますが、
これは確かに新聞に載るだけのことはありますね。
やろうと思ってもなかなかできないことです
(「伝説」という言い方がまた楽しいです)。

この記事をすぐさま営業スタッフ3人に見せ、
「うちは3人で一日750件を回ろうよ!」
と声をかけました。

最初は冗談だと思ったらしく、
ニコニコ笑って軽口たたいていましたが、
私が「どうやったらできるかな?」と
具体策を相談し始めたら、次第に真顔になってきました。

そんなことは構わず、
「新宿の業者が〇〇件あって…」などとしつこく言い続けていると、
「うちは量より質でいきませんか?」
と提案してきました。

「“質”ってどうするの?」
と訊くと、
「1日10社訪問し、全部内見を入れていただきます!」
とのこと。

う~ん、それはそれで確かにすごい記録かもしれない。
そして実現不可能ではない気がするので、
どうやったらできるか、考えてみようと思います
(…とブログに書いていることを知ったら、
スタッフたちの顔はまた蒼ざめると思います)。

しかし、同業同タイプのPM会社が
こんなふうに頑張っているのを知ると、
本当に刺激になります。

当社も負けないように頑張りたいと思います。
4月も終盤を迎え、
お部屋探しをする方も少なくなったかと思いきや、
この3連休も仲介業者さんからの電話が、
いい具合に鳴り続けています。

引っ越しシーズン中に決まらなかったお部屋、
4月に入ってから退去のあったお部屋が
少なからずありますので、
電話が鳴るたび、思わず笑みがこぼれます(^^)

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さて、いきなり話は変わりますが、
こちらは4月17日(水)に完成した、
フルリノベーション工事の最新事例です。

同一マンションで2月と3月に1室ずつ施工したときは
工事完了前に申込みをいただけ、
今回それはかなわなかったのですが、
それでも4月21日(日)に入った最初の内見で
お申込みをしていただけました。

バランス釜でバス・トイレ・洗面台が一体となっていたものを
それぞれ分離独立させ(お風呂は追い炊き機能付き)、
キッチンもワイド1800mmの新品に交換。
床(フロアタイル)、壁・天井のクロス、建具等
ほぼすべてを一新し、間取りも使いやすい1LDKに変更。

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アクセントクロスとしてスポンジエースを使いました。

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工事代金は223万円(税別)。
お家賃は工事前にくらべて2万円アップできました。


従前のままですと、家賃が低いだけでなく、
3ヵ月近く決まらないのが常でしたので、
リノベーション工事の効果は絶大だと思います。

一度工事をしていただけたら、
この次退去されたときは最小限の原状回復工事をするだけで
高めの家賃をキープできるので、
長い目で見ればいっそうお得です。

繁忙期は早めに工事を済ませ、
すぐに貸し出せる状態にすることが
オーナーさまの利益になると思い、
提案を控えてきましたが、
これからのシーズンはリノベーションをしたほうが
よいケースが増えてきます。

成功事例も増えてきましたので、
オーナーさまには積極的に提案していこうと思っています。

昨日の朝、あるオーナーさまより、ちょっと驚く依頼の電話がありました。

「5月中旬までに8室分の内装工事をしていただける業者さんを
紹介してくれませんか?」

というご依頼です。

工事内容は全壁・天井クロス貼り(下地処理含む)、
全床Pタイル貼りというもので、かなりのボリューム。

今から5月中旬というと、
あいだにゴールデンウィークがはさまりますし、
4月に退去されたお部屋の工事に追われている業者さんも
まだ多い時期なので、
けっこう厳しいな・・・と思いましたが、
オーナーさまが困っていらしたので、
おつきあいしている内装工事会社の社長さんたちに
とにかく電話をかけまくりました。

すると皆さん、すごく親身になってくださって、
1時間ほどのあいだに3社もの会社が
「何とかなりそうです!」と連絡をくださいました。

もちろん1社にしかお願いできないので、
2社の社長さんには丁重にお礼を言って報告し、
まだ職人探しをしてくれていた社長さんにも
「もう大丈夫になりました」とお伝えしました。

こちらが厳しい状況に置かれてしまったときに、
こんなに一生懸命動いてくれるパートナーたちが
いるというのは本当に心強いです。

胸にジーンときた朝でした。