というご質問をオーナーさまから最近頂戴しました。
「モチベーションとインセンティブの関係を確認する意図」
だと丁寧な説明を補足してくださっていましたが、
答えは「Yes!」
当社ではサービス残業は一切禁止としており、
残業代は15分単位で支給しています。
以前、全国賃貸新聞社から、この点に関する取材を受けたことがあり、
上記のように答えたら、記者さんは少し驚かれたようで、
かなり大きな記事にしてくださいました
(当社HP「メディア掲載」2012年12月10日のところに
記事のデータを載せております)。
同業他社にお勤めの方と話をする機会が少なからずありますが、
残業代支給の制度はあるものの、一定の時間でタイムカードを押させられ、
あとはひたすらサービス残業、休日出勤も当たり前…
などといった話をよく聞く業界なので、
ここはけっこう頑張っているほうだと思います。
その成果がスタッフのモチベーションに表れているかどうかは
管理をお任せくださっているオーナーさまのご判断に委ねるしか
ありませんけれど、離職率を低いものにすることはできています。
ただ、最近、非常に悩んでいるのですが、
当社は管理物件1戸あたりの販管費が非常に高く、
管理をお受けしていても赤字になってしまっている物件も
実は少なからずあります。
そして販管費を高くしてしまっている大きな一因として
残業代の完全支給があげられてしまうのです。。。
でも、残業代をしっかり支払うことですとか、
36協定に違反しないことなどは、
会社として当たり前のことですので、
当然維持していかねばなりません。
それをしっかり守らないPM会社が高い利益をあげていて、
競争優位に立っているとしたら、かなり悔しい気がしますが、
販管費が高くても、きちんと利益をあげられる仕組みは
つくれると思っています
(いまも賃貸事業部が赤字部門ということはまったくありません)。
ただ業務効率をさらに高め、
残業時間を減らす工夫は、今後一層大事になってきます。
このあたりがマネジャーとしては常に最大の課題です。




