昆布にちわ。
ブログ見てくれる皆さんありがとうございます。
自分の感情を考える時があって、どういう時嬉しい、楽しい、好き、嫌い、腹立つのか、ふと思う時があります。
その中でも自分が納得いかない時、絶対それは間違ってる!
っていう感情になります。
なぜそういう性格になってしまったか、原因はこの時です。
小学校三年の時友達に押されて先生の花瓶を割ってしまいました。
先生は激おこだったので、ちゃんと状況を説明しました。
そいつに両手でおもクソ押されて吹っ飛んで花瓶に当たったと。
すると先生はこう言いました
「はしもとくん。皆の前で謝りなさい」
いやー先生、俺がその時小学生で良かったね!
今だったらダブルサンデー5回はぶちかましてるよ
そっからですね。
訳わかんねーこと言ってきたら、お前が間違ってんだろってすげー言っちゃうやつ。
その時の自分には味方がいなく、せいぜいその友達を道ずれにすることしかできませんでした。
2人「せーの、花瓶を割ってごめんなさい」
皆の前で顔真っ赤にして言ったわ。
あと小学校4年の時、よくわかんないことで他のクラスの先生に泣くまで怒鳴られ、その後もずっと怒鳴られ続けたやつ。
死ぬほど怒鳴られて、全く俺の言い分聞かず無視。理不尽。
それもトラウマだったんですが、そのキッカケになった同級生が大人になってから謝ってくれました。
ずっと心の中にあって謝りたかったと。
ホント涙出そうになりました。
何年経ってもモヤモヤしてたけど、こいつもそうだったんだなって。
なんて素敵な人だと思ってLINE交換して、地元帰る時飲もうって思ってたんですよ。
そしたらツムツムだか何だかの通知がそいつからめちゃくちゃ来るんでブロックしました
いや、俺は普通に飲みたかったんだよ!
それはお前が悪い!軽く注意しただけの俺も悪い!
ちゃんと注意しなきゃね。
M君怒ってなかったらDMとかで連絡して!
本当ごめん!
なので誰かがそういう状況になったら、だんまりするのは好きじゃないので君が間違ってるって言いがちです。
その時何もできず、ただ先生のパワーに屈することしかできず死ぬほど悔しかったんです。
そのトラウマのせいでこんな感じになっちまったんだよ!
あと無いことをさもあるかのように言うやつ。
簡単に言えば、僕が誰かのエピソードトークしました。
昆布が○○の悪口言ってたぞ、ってやつ。
は?ですね。
もちろんその時の内容によりますが、俺の話を知らずにそれだけ聞いたら俺が悪口言ってた人になるわけで。
あと人によって態度や対応変えるやつは大嫌いです。
人にランクつけて変えてくるやつ。媚びるやつ。
話を盛るんじゃなく、ねじ曲げて笑いゼロで相手を悪者にしてくる人。
人を裏切るやつ。
じゃあどういうやつが好きかというと、嫌いなやつと逆の人ですよね。
分かりやすくいうと橋山メイデンは誰に対しても同じなので、清潔感ないから大好きではないけど好きです。
裏表ない人が好きです。人を裏切らない人。