昆布にちわ!

英語の話し。
僕は中学3年間英語の成績がずっと2でした。

それくらい英語が分かりません。
むしろ1じゃなかったのが不思議で世の中上には上がいるものですね。この場合下ですけど。

中1の時に英語の文法を理解できなかった所を先生に聞いたところ、理由になってない説明をされたのです。

その説明が分からない人への説明ではなく、これを理解できないこっちが悪いとでも言わんばかりの態度っていうんですかね。
なんか名詞の前にaが付くと。
でも付かないパターンもあるから先生に聞いたワケですよ。
Why?と。なんかよくわかんない説明にもなってないような感じでそれ以上聞けない空気というのか。
分かってないやつが悪いという風潮がありまして、その名詞問題を僕はスルーできなかったんです。

まずそっから理解しないことには他にも理解できないと。
その思いは中1の1学期で打ち砕かれたのです!
もうそれから英語は捨てました。覚えようともしません。俺は日本人なんだ。
英語なんか日本で生活していたら必要ない!と言い聞かせ今に至ります。

死ぬまでに英語話したいという思いはありますよ。やるなら留学とかしてガッツリがいいです。
そういう生活の余裕ができたら留学するでしょう。たとえ中年になったとしても。