単語を暗記しない
テキストを勉強しない
身体にしみこませるメソッドで!
アラフォー以上でも
英会話ができる自分になる!
実践が楽しい英会話講師
はたのひろみです
昭和博物館でのお気に入りの一枚
今朝オーストラリア人のカレンと
英会話講師トークしてたとき
私が先日書いた
台湾人の話をしたんです
英語が苦手でも決して
英会話を諦めなくて感動したって
その投稿がこちら
そしたらね、彼女が言うの
私の生徒さんに台湾人いて
かれこれ3年教えてるんだけど
人前での失敗を気にしてる感じはないわね
やっぱり!
台湾人て失敗を気にしないんだー
私うなづく
そういえば韓国人の生徒もいるけど
出だしだけちょっとシャイだけど
慣れると積極的に話すよね!
とカレンが言う
あ、そういえば!と私
日本に住むオーストラリア人が
突然駅で韓国人が
英会話の練習させてください
って話しかけてきたって言ってた
そのエピソードはこちら
韓国人も積極的なのね
顔を見合わせる私とカレン
ダブル英会話講師
おんなじアジア人でも
ねぇ!なんで?
なんで日本人だけ
英会話に消極的なの?
あなたわかる?
説明できる?
とカレン
もちろんわかるよ
日本人だもの!!
西洋化されたとは言え
変わる前は全く同じ気持ちだったし
日本人って察するの
自分が英会話をしてて
単語が思いつかない
うまく言えない
言葉が出ない、沈黙になる
そうするとね
相手に悪いなぁ、時間使っちゃって
楽しくないだろうなぁ
怒ってないかな
迷惑かけて申し訳ないなぁ
私ってだめだな、恥ずかしいな
周りの人私のことばかにしてるかな
ってどんどん落ち込んでいくんだよ
英語が話せないだめな自分に
耐えきれないから
途中で諦めたり
最初からやらない
って選択をしちゃう
そうなのね...
どうしたらいいのかしら
とカレン
国民性なのよね!
かと言って、
諦めるわけにはいかないわね
その気持ちがなくなるまで
場数を踏んで慣れるしかないよね
というのが私とカレンの結論でした
今日もお読みいただき
ありがとうございました🍂
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