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インフルエンザ

インフルエンザの予防には気をつけているぷいさんですが。

ふぁみりーとしては。
「デビル型インフルエンザ」ウイルスができちゃったらどうしよう・・・。
というのが悩みなんでふ。

でびは大事なファミリーだけど、その問題は結構大問題。

ワクチンができるまでに、ぜったいぷいに感染するし・・・。

でも、ぷい本人はいたって楽観的。

「でびが発病してなくてもキャリアかもしれないから、でびには
当分近づかないでね！」
というと
「だいじょびだよ。」だって。
「でも、デビ型が感染したら薬ないんだよ！！」
というと
「うーん。なんとなくだけど、デビ型のウイルスの退治方法わかるんだよね。」
え？退治方法？
「たぶんね。デビウイルスはね。ごま油をちょっとなめればね、完全降伏だと
おもうの。」
「・・・・・たしかに・・・・そうかも。」
しょせんデビ型だもんな・・・。

ぷい、かしこいな。WHOもびっくりだ。

あいぼう

昨日、ぱめとたりのおしゃべりをきいてたデビルくんが
言いまぴた。
「いいなあ。。。みんな相棒がいて。」

たしかに。
ぱめにはぷいがいる。
ぺんりちゃんにはぺやすくん。
そしてうみれちゃんとたり。

でびるくんは
おたがいが月と太陽のように照らしあったり
ささえあったりする相棒をずいぶん前からほしがっていまぴた。

トモリくんがちっこいとき、でびるくんはトモリくんに目をつけまぴた。
そして、じてんこでぱめんちに行き、潜入。
苦心しながらもトモリくんと意思疎通をはかり、ごま油で相棒の杯を
かわそうとキッチンへいくと。
「きゃー！なにこのへんなゴキブリみたいな生き物ー！」
とトモリママにゴキジェットを噴射され、そのまましばらく動けなく
なりあえなく退散。

それ以来、相棒をつくることに臆病になってしまったでびるくんなのでした。

ペンギンの日

昨晩はペンギン部の集会・・・といってもたりいれて2人しか
あつまらなかったんだけどね。

けど。そんな中。
またペンギンの情報が！

南知多ビーチランドでは2月11日がペンギンの日なんだって。

ペンギンの日にどんなイベントするのかわからないけど、
ぱめには
コトリのおたんじょびお祝いついでにでもいってきてほしいな。

ぺやすはぺやすそっくり

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おなかがすくと、ゴキゲンななめになって、ごはんをあげると
ゴキゲンがよくなるぺやす。

あまえたいときはすりよってきて、満足すると、勝手にうろうろ
してる。

ほんとにぺやすはぺやすそっくりだ。

ペットのぺやすくん

まだまだ痛みが強いぷいさんのために、少しでも気をまぎらわ
せてあげようと
ペットをかいました。

ぺやすくんって名前のワンコ。メス。

今はたりのひざの上でおひるねしてまふ。

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ぷいとお風呂

今朝はぷいとお風呂してるたりでふ

ぷいとお風呂できるのはたりの特権
なぜかというと、たりがカットボックスたん だからなんでふ
ぷいとのさいこうだにゃ。

ただ、ぷいの円形脱毛症がしんぱいなのでふ

ぺんりちゃん憤慨

今日は、ぷいさんは検査と診察の日。

検査が終わって、ロビーでジュースを飲んでたぷいさんとぺんりちゃん。

すると、そこにぷいさんとときどきお話する大学生の患者さんが登場。

いつものようにたわいもない話をしていると、

話題は「不毛地帯」のドラマの話に。

ぷい「おもしろかったけど長かったね、第一話は。」
大学生「そうですか？見ててかなり退屈でしたよ。」
ぷい「そう？退屈だった？どの辺が？」
大学生「あのシベリアの話が。ってかそもそも
　　　　　シベリアの話ってフィクションなんですか？史実なんですか？」
ぷい「へ？史実だよ・・・。」（唖然）
大学生「そうなんだあ。」

すると
ぺんり「ちょっと、あんたぁ。
　　　　　シベリア抑留の話もロクに知らないなんて恥ずかしくないの！？
　　　　　シベリア超特急でも見て勉強しなよぉ！！」

一同、沈黙・・・。

ぺんり勝ち誇った表情。

・・・ま、いっか。

ハルローのみまい

さっき、うみりちゃんがハルローのみまいから
かえってきまぴた。

誰かがみまいにいかなくてはと考えながらも

誰もいきたがらなかったので

ぷいが

相手がどんなキャラでもなんとかやってこれそうな

うみりちゃんにおねがいしたでふ。

ぷ「どうだった？」
う「どうだったもこうだったもないよー。とんだくそじじいだった。」
ぷ「やっぱそうなんだ。それでちゃんとよくなるように
　　おいのりしてくれた？」
う「そりゃそうだよ。あんなじじいが長患いしてたら面倒みる
　　家族が迷惑だからね。」

あのうみりちゃんが愚痴るぐらいハイレベルなハルローって
どんなじじいなんだろう・・・。