続きです。




行ってみたかったケーキ屋さんで、

タルトを買って貰い 彼の部屋へ向かいました。


2回目の会社兼お宅訪問。

事務所は、初めて行ったときよりも、乱雑していて、

忙しいんだなあ って雰囲気でした。



彼の部屋にあがり、

ケーキを食べました。



クッキリくんのケーキ やっぱり自分が食べる前に、わたしに食べさせてくれた。

2種類のメロンがのっていて、両方のメロンを食べさせてくれる。

そういうところが 食いしん坊からしたら いいんだよなぁ。




食べ終わり、一緒にテレビをみていたら、

耳をせめてきた。

エロくなめるので、

身体は反応するし、思わず甘い吐息がもれてしまう。


「くすぐったいよ。」


というと、


「ダメ。我慢して。」


といわれた。





お???

なんですと???


クッキリくん、S??

Sなんかい??


普段はめちゃくちゃ優しくて、

ベッドの中では S男になるパターン??

わたしの 大好物なやつ???



そんなことを思っていたら、


キスをされた。


前回のような 穏やかなキスではない。


激しく求めるようなキス。

どんどん高ぶっていくキス。



わたしは、唇をはなし、思わず言った。




「ねえ 今日するの?」



クッキリくんは、優しく笑顔で


「温泉がいい?」


と聞いた。

わたしが何も答えないと、

手馴れた様子で ブラのホックをはずし、

Tシャツをまくしあげ、左のちくびを、、、、





もちろん、部屋の電気は消してません!

こうこうとついております。


わたしは 心の中で叫んだね!!!


「モデルちゃん!!! キミは正しかったよ!!!ありがとう!!!」


と。



左のちくび、、、

実は4本の毛があった左のちくび、、、

今は 可愛いキレイな左のちくび、、、


クッキリくんは 執拗に責めるのであった。。。























次回へつづく。。。





アメ限ですな((¯ω¯*))