昨日セブで一緒だった仲間と電話をした。

私が仲良くしてた2人と。それぞれ今いる場所が違う。フィリピン、オーストラリア、日本。時差が1時間ずつ。離れてから1週間が経ち、近況を話し合ったのだがそれぞれにやることをやっているという感じ。なんか言葉にできないけど、すごくいい関係性で大事にしたいなあと思っている。と同時に私は彼らをとても尊敬している。異国の地で仕事見つけて生き抜いている。それでもまだ上を目指して頑張っている。かっこよすぎだろお!!

私もそんな2人に負けじと日々頑張ろうとしているが、完全に彼らよりも楽勝な環境過ぎて、これでいいのかと思う部分もあったりなかったり。

でも、やっぱりネガティヴになったときに思い出すのはセブのスラムにいた子供たちや学校で働いていた先生たち。私は、彼らよりも環境にも人にも恵まれすぎている。感謝を忘れずに。

きっと、この先も迷った時や立ち止まったとき彼らに一番に相談するし助けを求めるだろうなあ。そんな友達ができるなんて思ってなかったし、人生って面白いなあ。