こんにちは、しまさとです。
このブログでは、
男も女も誰の中にもいる
「じぶんお嬢（女性性）」と
「じぶん執事（男性性）」の
関係性良くして自分らしく生きる
具体的な方法をお伝えしています
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先日、書いたこちらの記事に
↓
オンラインサロンR-CONNECTの
メンバーさんから
メールをいただきました。
その内容がとっても素敵で
私の女性性が大喜びでした。
掲載の許可をいただいたので紹介しますね。
だって芽生えちゃったんだもん
良い言葉ですね〜。
R-connect に入って一年。
小学生の時にテレビで見てから
かれこれ40年近く熟成しちゃいました。
自分のやりたい事を考えると毎回出てきて
関係する本を読んだり情報も収集し、資格も取って・・・。
でもなんだかんだで
今だなってタイミングがきて
いやもう流石にこれでやらなかったら
死に際にじぶん執事を恨むよね
はじめたことは
これまで資格を取ったり
ついに〇〇〇〇に
なぜこれをしたいんだろう？
そうでもまさに
『だって芽生えちゃったんだもん』
ものすごく、しっくりきて
メールありがとうございます＾＾
文章からお嬢（女性性）のエネルギーが
動き出したのが伝わってきて
私も嬉しくなりました。
「死に際にじぶん執事を恨むよねって思いました。」
↑
この言葉に笑いました（大笑）
そして、この言葉は、
ポンコツ執事がお嬢のために動かないときの
お尻をたたくのに使えるなとｗ
「今、お嬢のために動かなかっがら、死ぬ際に恨むわよｗ」
って、じぶん執事に対するキラーワードですねｗｗ
じぶんお嬢（女性性）
＝身体という器そのものなので、
嬢だけではエネルギーを
現実世界に表現できません。
器である身体を動かすのは
じぶん執事ですからね。
じぶん執事が表現しない限り
現実世界に女性性のエネルギーが
現れることはないのです。
何十年もインスピレーションを送り続けて
死ぬ際まで送り続けて・・・・・
それでもじぶん執事に無視し続けられたら・・・・・
こんなに悲しいことはないですよね。
メッセージをいただいた方が
死ぬ際にじぶん執事を恨むことに
ならなくてよかったです＾＾
そして、じぶんお嬢の声を聞けば聞くほど
頭にチラついている
なんとなくのこれやりたいってイメージを
やらざるを得ない状況にどんどんなってきます。
最近の私は、イメージがチラついた時点で
「あーこれはもうやることになるな」
ってじぶん執事が観念します。
どうせやる流れになるから
抵抗するだけ無駄
ということが
これまでの経験から学んでますからね。
どうせ叶えることになるから
旬なタイミングでやる。
その方がエネルギーも乗りますからね。
そして、じぶん執事が気づいてくれるまで
サインを送り続けてくれるじぶんお嬢。
けなげで愛おしい存在です。
ではでは
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