ご無沙汰しています。
先週の連休なか日は『自分を知る旅』の2度目の講座でした。
自分が決めた事や思いをつき進めるそれが『先祖や過去世の思いと添っている事』ならば自分を応援している方々に後押しされながら時間は進むと言う事を改めて実感しました。
連休中はなか日だけが晴れ☀️
東京へ向かう電車は最寄り駅からは、ほぼほぼ座れません。
なんと
次の停車駅で目の前の人が降りました。
次の停車駅で目の前の人が降りました。乗り換えでは10分程、待たなければいけなかったのに電車の遅れで１つ前の電車に座れると言うラッキーな流れでした。
🔹ガッキーの十六茶のCMを見た時💡
私達はあんな風にご先祖さまなどに守られているのかもってつい思っちゃいました
1回目の講座は開始早々「何かありますか？」と聞かれたのでいつもの左肩の肩凝りが辛くてね〜伝えました。
私に眷属がついてました
17年程前から家系のご縁でついた眷属はまだ子供でした。
その子が私を必死に守っておりましたが…
私は気づかず…
瀕死状態でした
瀕死状態でした神社や人混みに行くと
人が落としたモノや動物霊が私に集まるというか…乗っかてくる状態を繰り返していたそうで〜
おまけに瀕死状態の子供の眷属は真っ黒で目は赤くドロドロなのでその子を狙って集まる霊もいたそうです。
浮遊霊や動物霊たちを浄化してもらいました
浄化といっても眷属はどうするか？というと
私のハイヤーセルフさんに聞いて…
今の状態で身体の中にいるとまた、浮遊霊たちが来るので一旦、身体の外へ出してもらいました。
普通、浄化・除霊というと全て取り除くと言うことが一般的ですが誤って自分由来の眷属も浄化、除霊すると良くないということでした。
私の眷属さんはまだ子供ですが…
眷属とご縁がある方は役割があってその方についているのですよ〜
私が意識する事でその子がドロドロ状態からどう変わるのか経過を見ていこうとなりました。
講座から1ヶ月、嘘のように肩凝りはありません。
ただ、どうしても浮遊霊が集まる体質なので
3時以降は神社に行かないとアドバイスを受けました。
子供の眷属は常に私の左肩または首の後ろにおりギュッとしております。
時々、左肘が強くギュッとされている感があるのですが、子供なので怖いとしっぽでグルグル巻きになるのですって
そうなのです。
眷属といっても色々
どの眷属種なのかはみなさまのご想像にお任せして
2度目の講座では眷属がお風呂上がりみたいにフサフサで真っ白、とてもキラキラ✨✨だそうです。
以前本屋さんで見つけたこちら👇
眷属のお仕事を知れる本です📕
私をあるものからお守りするお役目を担っているそうです。
今は名前をつけて一方的にですけど〜
お話をしています。
自分を知る旅まだまだ始まったばかり
ではまたね
