深夜残業続き✱養生茶が有難い | 美容・医療ジャーナリスト 海野由利子のブログ

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美と健康にまつわるさまざまなニュースや注目していること、雑誌に載せきれなかった情報をお伝えします。

お正月休みがあるぶん、1月は“平日”の数、つまり仕事に当てられる日が少ない。

そんなことはわかっているので、12月中に準備を始めたりはするのですがー。

 

何ごとも順調に進む、とは限りませんのでね。

1月下旬から渋滞感が増してきまして。外出も増えましたし、深夜までPCに向かったりしております。

(深夜残業なんて、令和には激減なんでしょうね)

 

このところの寒さも、夜更けにはさらに、かなりじわじわ来ますので

いただいた養生茶のセットの有難さも実感してます。深夜仕事の必需品です。

 

 

京都の「亀田利三郎薬舗」の養生茶。ティーバッグです。

 

萌黄、唐紅、金糸雀、などお茶の名前も素敵。

お茶のブレンドもそれぞれ違っていて、「杜仲茶、ルイボス茶、柘榴、ミント、カルダモン」とか、漢方や西洋ハーブの知恵が生かされているようで、香りも良いしおいしい。

何より、胃に優しいし身体が温まります。

 

 

 

ひとつひとつに、そのお茶に適したシーンも書いてあって、

たとえば右の「月白」は「ゆっくり休んで、お肌を甦らせたい時に」なんだけど。

 

真逆な深夜に淹れるという・・・

そんなシーンはしばらく無さそうなので、原材料を眺めて味を想像して選んでました。

 

12月に買った、温度キープのマグカップが大活躍。

 

 

ステンレスの二重構造?なのかな。3~4時間くらいはお茶の熱さ~温かさをキープしてくれます。

密閉力の高いふたをはめておくのがポイント。

 

12月に散歩がてら立ち寄ったニトリで購入。冬の間のデスクワークには、たぶんずっと、これ。

保温性という機能が優先される冬です。

 

あと10日ほど、体調をもたせたいので

食事とお茶とサプリは重要です。