お客様6名。
種子島にこられた時は我が家の手料理をよろこんでくださる安納芋のお得意様。
いつも美味しい美味しいと1つ残さず召し上がってくださる。
どこの料理店で食べるより美味しいんだよとの社長のお声で、皆、わくわく、にこにこで来てくださる。
そうときたら腕のふるいどころ。やる気もりもり。
主人は家に招くのが好き。
ゆっくり静かに話せるのが魅力らしい。私もそれが当たり前になっている。
①お刺身盛り皿はいつものお店に注文。 これがどかんとあると心強い。
まずビールを出して、芋焼酎のお湯わりがいつものコース。
今日の焼酎は今年新発売になった、お隣さんの高崎酒造の『しま安納』
②安納芋の料理はまかせて!
ばら肉のブロックを解凍しておいたし、スナップエンドウは、摘みたてのいただきも
のがある。
肉と安納芋を重ならないように並べて焼く。塩こしょうと最後に少しの醤油。これだ
けが調味料。オレンジ色の甘い安納芋が豚肉にとても合う。
③ ちょっと豪華に、海老・かに・タコを2~3切れづつ入れた酢の物。新若芽ときゅ
うりの輪切り、みずな、レモンの薄切りを添えて、たっぷりの薄味三杯酢をかける。
甘味は黒砂糖。しょうがをすって少し加える。
④かますの塩焼き・きびなごを3匹づつ楊枝で刺して塩をふり焼く。
辛い大根おろしが美味しさをひきたてる。
⑤ご飯はもちろん安納芋ごはん。もち米を入れて、安納芋は皮をむきサイコロ切り。
⑥お味噌汁 新じゃが芋が出ていた。やった!生の新わかめもあった。やった!こ
れで決まり。
⑦リクエストでカライモでんぷんを焼き、生姜醤油をかける。
⑧いよいよデザート。朝もぎの種子島大粒いちご。
新たかなの漬物と手作り朝鮮漬けも好評。
楽しいひと時。私の田舎料理に舌づつみをうってくださるお馴染み様。
どうかお体にご留意されてご活躍ください。
種子島でいつも待っています。
レシピ
『豚バラ肉と安納芋の重ね焼』
豚バラ肉(1cm切)200g
安納芋 中2ケ
にんにく 1片 絹さや10個位
バター 少々
塩こしょう 少々
① 安納芋は皮をむき1cm位の輪切り。水にさらしザルにあげる。
② にんにくは薄くスライス
③ フライパンにバターをぬり、豚バラ肉→安納芋→豚バラ肉→安納芋→
・・・重ならないように少しずつずらしながら並べる。並べてしまったら、
にんにくを散らし 塩こしょうをし、中火にかける。
④ 蒸気があがったら弱火にする。7~8分して、つま楊枝で刺してみて、
スーッと通ったら出来上がり。
⑤ 絹さやは筋を取り茹でて(余熱したニュートリパンで水なしで3分で茹で上がる)
おいた物を混ぜ合わせると色がきれいだが、同時に調理しても良い。
『逃げない美味しさ』水を使わないので、ビタミン・ミネラルといった
食材の持つ美味しさが流出しないからだと思う。
安納芋のとろんとした、まるでスイートポテトのような甘さと豚肉がと
ても良く合う
調味料は塩こしょうのみでもOK
トライしてみてね!
簡単だけど本当に美味しいんですよ。