こんにちは。
uminone の 心理カウンセラー ayako です。
こんな出来事がありました。
「あーもう!!!イライラするーーー!!!」
保育中に叫ぶ保育士がいました。
周囲にいる
お昼ごはん中の子ども達の手は止まり、
先生を見ています。
この先生、
何にイライラしたのかというと、
子どもに、ではなく、
同僚の先生に対してでした。
保育現場でのチームワークは
とても大切です。
その一方、
チームワークを築き上げるのも、
とても大変です。
"子どもを大切に思う気持ちは同じ"
なのに、
チームワークが上手くいかないことで、
先ほどの先生は
結果的に大きな声を張り上げて
子どもたちを怯えさせてしまいました。
話を聞いてみると、
この先生は、
「私、思ったことは言葉にすることにしたんです!」と。
「それは良いことですね」 と、
私は思います。
自分を守るという意味では正解です。
ですが、
その結果、
大切な子ども達を怯えさせてしまうことは間違っていましたね。
一生懸命なのに、
どうしてこのような結果を迎えてしまったのでしょうか?
それは ・ ・ ・
ずっと今まで我慢して抑えてきた気持ち、
なかなか自分の気持ちが伝わらない時のモヤモヤ、イライラが積もり積もった結果でした。
だから
「あーもう!!!イライラする!!!」と、叫んでしまったのです。
どんなに理性で感情を抑えようとしても、
無意識(潜在意識)の自分は「嫌な気持ちを抱えたまま」なのです。
理性も感情も上手く対処するにはどうしたら良いのでしょうか?
それには、
まずは、信頼できる人に気持ちを聞いてもらいましょう。
カウンセリングも良いでしょう。
「こんなことを言う自分はダメだ」
「こんなことを考えている自分は人として最低だ」
「こんな自分の性格は悪い」
など思う必要はありません。
苛立つ気持ちを全部吐き出して、
頑張っている自分を認めてあげて下さいね。
・朝、ちゃんと起きた自分
・朝ごはんをちゃんと食べた自分
・遅刻しなかった自分
・忘れ物しなかった自分
きっと、朝から細かく思い出したら、
もっとたくさんあるはずですよ(^_^)
そうしているうちに、
心にゆとりがもてて、
相手の気持ちを考える余裕が出てきます。
「相手に合わせなきゃ」
「穏やかな自分でいたい」と、
どんなに頑張って理性で思ったとしても、
無意識(潜在意識)はそうはさせてくれません。
自分の気持ちを大切にできないままでいると、
あなたの心の敷地に、相手の気持ちを受け入れる余裕はできないのです。
全ての感情は、
元々皆同じパワーですから、
嫌な感情は相手に返してあげるワークをしましょう。
uminone ayako