何度目かのニースですが、実は、バカンス時期ジャストに訪れたのは初めて。
で、その「バカンス」っぷりに本当に感動しました。
夏になるとヨーロッパ中の人が集まるわけですものね。
休暇を素晴らしいものにする術については、筋金入りですよね。
街中の小道という小道には小さなテーブルが並び
そこに、朝から晩まで人がいて、ワインを豪快にあけ、おいしそうに楽しそうに食べている。
夜9時くらいまで明るくて、どんだけでも夜遊びしなさいという雰囲気。
海沿いの店なら、水着に+αの恰好くらいでも入れる
もちろん、気分を変えてドレスアップして入れる店も充実。
ちょっとしたお総菜を売る店、そして、もちろんワインを売る店が至る所にあり
ホテルに帰ってからも飲みなさいよと言っているかのよう。
街行く人が結構おしゃれで、
バカンスでありながらも、おしゃれが好きな人がおしゃれを楽しめる雰囲気もちゃんとある。
ああ、やっぱりヨーロッパの歴史は偉大なのかもなあ、としみじみ。
で、バカンスを盛り上げるために絶対必要な、おいしいお食事。
今回、一回も外さなかった。恐ろしいくらい食べて食べて飲みまくった。
現地について初めに食べたのは、マントンの海沿いの店で。
なんとなく入っちゃって、店名覚えていないのが悔やまれますが…
黄色いパラソルの並ぶ店
初めてのごはんだったので、南仏の王道で攻めました
ムール貝、フライドカラマリ、ニソワーズサラダ
あ、ここは外国だった!と慌てて思い出すボリュームに焦るも、おいしすぎてほぼ完食。
そうそう、フランスは付け合わせのパンとかもおいしいから
ホント食べ過ぎて困る。
どこも本当においしかったので、かなり悩ましいのですが
あえてベストワンをつけるなら、ここかな?
サントロペの海のそばにあるペスキエという店。
ムール貝には、トマトの冷たいソースがかかっており、
これがまた、ハーブが効いていて、ウマイ。
真ん中の写真の、鰯とトマトも格別。
モロッコ(のエッサウィラ)でも感じたけれど、地中海は新鮮な鰯がとれるんですな。
特に、はらわたの苦みがおいしいんですもの。
そうそう、これらにキリリと冷えた地ワインがたまらんのです。
特に、ロゼ。
日本ではあんまり飲まないんだけど、ホントーにおいしいと思った。
これは、フランス通の知人がお勧めしてくれた
ニースのla merandaというお店の
ストックフィッシュというメニュー。
ニンニクの効いた干しダラのスープなんですが、これもまた美味。
松島啓介さんがブログで絶賛していた店らしいのです。
で、そのkeisuke matsushima
にも行きました。
繊細で、期待を裏切らない素敵なお料理ばかり。
ランチでしたがフルコースで、お料理に合わせたワインまで3杯ほどついて
先日、カードの引き落としを見たら、一人あたり約6000円
お得すぎます。
(あまりに長くなってきたので、次に続く)