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食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

タイトルのとおり、飲み食い散財日記です。


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

これは、のんべえ友達と勝沼のワイナリーに行ったときの記録。

大好きな丸藤ワイナリー

(甲州ワインなら、ここと中央葡萄酒だよね)

頂いてきました。


まだ我が家には、箱買いしてきたルバイヤート甲州シュールりーと

120周年記念の赤ワインが1本ずつ残っております。


前者は東京でもちょくちょく頂いていて、その美味しさは言わずもがな…ですが

後者の赤ワインの旨さは驚き。

ミドルボディでお料理にもよく合います。

機会のある方、ぜひお試し下さい。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

蛇足ですが、ワイナリー巡りにくというのに

各自お手製つまみを持ち寄って

行きの電車で既に宴会。

着いた頃にはほろよいのダメっぷりでした。

写真は、私が用意した酢卵です。





なぜか、携帯に残っている外食らしき画像に、刺身が多いんです。

別にとりたてて刺身を食べていたわけではなく

(むしろ、バル的なもののほうが多かった気がするんですが)…。


どの画像がどこだったか思い出せないものもありますが


こちらは、麻布にあるお寿司屋さん「ひろせ」で宴会をしたときのもの

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13023190/


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

細かい記憶はもうありませんが、ただのお刺身ではなくて

それぞれのネタに江戸前のひと手間がかけてあって

軽く昆布の香る鯛とかが、美味しかったなあと……



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む


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↑上の二つ、どっちがどっちで、もう一つはどこか思い出せない…

おそらく上は帯広の市場の2階で食べた海鮮丼です。確か1000円くらい……



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え~これはどこでしょうか。おそらく下高井戸の「翁」かな…。



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刺身ではありませんが、こんな画像も。

これもどこか、いつか思い出せない。

このビジュアルに思わず撮ってしまったのでしょうが……



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こちらも番外編。

友人宅でご馳走になった、ご主人お手製の燻製。

お庭でダンボール燻製されたものです。




今年は忙しくて遊んでなかったなあ~と思ってたけど

携帯で撮った魚の画像だけでもそれなりにあるということは

やっぱりそれなりには遊んでたんですね



あけましておめでとうございます。


かなり久しぶりのブログ更新です。

昨年はかなり忙しい年で……


出来事を、いったん考えてから文章にするのが、すっかり億劫になってしまいました。

プライベートがどんどん雑になっていきます。

ご飯を作る時間も、全くの私用で遊ぶ時間も少なくなるし。


いかんいかん。


とはいえ、今年それを持ち直せるかあまり自信はないのですが

少し意識したほうがよいのかもと、新年の抱負(?)。


ブログ自体はそんなに時間をとらないんだけど

自宅でパソコンに向かうと、だらだら時間をとられがちなのがなんともね~

スパッと、時間を決めて。

では、今日は長くても10時半まで。



新年明けてからでなんですが

昨年の記録を、携帯のカメラに残っている画像からダイレクトで。



で、まずはお酒の記録から。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む


健康的な昼の画像。

これは、花見酒の記録です。


仲良しのデザイナーさんに誘われて、グルメ雑誌関係者の宴席に侵入。

花見といえども

お料理は、人気のフードコーディネイターさんが、キャンプ用ガスコンロ&グリル持ち込みで手作り。

みなさんの持ち込む肴と酒のまあ、

素晴らしいこと。


ただ「ゴージャス」というわけではなく、いかに「ツウ」か

と思わせるようなラインアップで、さすが~と、感嘆していたのをうっすら記憶しております。


お酒をいただくのも、紙コップとかじゃなくて

おちょこ貸出(編集さんが大量に持ち込んでいた。しかもそれぞれデザインの違うもの。

素晴らしすぎる…)

&マイグラス持参

呑む気合が違うのでございます。



で、中でその「食通」の皆さんが大絶賛していたもの

これは覚えておかなきゃということで、携帯で取らせていただいたのでした。


と……ここまでは覚えているのですが

味の詳細は記憶しておりません。

私ののんべえなんて、こんなものなんですね。


調べてみたところ、

http://www.sohomare.co.jp/html/goods_3_kimoto.html

こちら、栃木の酒蔵さんのようです

HPもセンスいい。(これって、あなどれない)


勉強になります。







南仏旅行記のあいまに


最近読んだ本を2冊。



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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。


たぶん、もっと若い子が読む小説だとは思います。

アラフォーじゃなくて、アラ20とか30とか。


いなか(確か山梨)を出てフリーライターになった主人公が語る

母親を殺したとされる幼馴染とその周りの物語。

おそらくすべての女性が絶対に身に覚えのある母親との葛藤と


そして、「これは新しい林真理子か!」と思った

女子間での微妙な「序列」への意識のお話。

これはたまたまなのかもだけど、林真理子さんも確か山梨出身。

(いろんなことがうろ覚えですみません)


どこにでもある話かもしれないけれど、特に東京周辺の

近すぎるがゆえに微妙に「田舎になりきれない」地方出身者って

痛烈にそれを感じることがある気がする

(自分も近いところがあるもので)


今更ながら、ある時期の女子にとって、これはものすごく強く響くテーマになるのだろうと思った。


なんですかね~ アラフォーになっちゃうとなんとなくどうでもよくなってくるのですが

アラサーorちょい前くらいで、

お仕事だの、結婚だので人生が分かれ始めるときに

何かの基準の一つにしたくて、

田舎に残っている友人を振り返って自分との「幸せ度合い」を比べてみたりとか、するのかもしれません。




さて、もう1冊はまた全然違うジャンルですが



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

警視庁長官を撃った男

ルポタージュです。


すっかり記憶から消えかけていたのですが

確か、地下鉄サリン事件のショックが冷めやらぬころに

当時の国松長官が狙撃されたという、かなり衝撃的なニュースがありました。


オウム真理教信者の犯行だよねと言われつつ

そういえば、まだ真犯人はつかまっていないのではなかったか……。


と、思っていたら

かなり有力な(?)容疑者がいたのですね。


しかし、驚いたことに

その男(オウム真理教とは無関係)を追う捜査班は

満足な捜査もさせてもらえずに

(それにしては、かなり頑張って、物証に近いものもいくつも集めていたようですが)

事件は時効を迎えてしまう。


もし、ミステリー小説や映画なら、

真犯人がお偉いさんの身内だったんだよね、的なからくりになる気もしますが(安っぽい?)


そうではなくて(この、ルポライターの推察によるとですが)

「これはオウムの犯行だ!」と断言して

それらしい容疑者もあげたし、大々的に捜査班も立ち上げてしまったお偉いさんが

自分のメンツにかけて、

その(「オウムの犯行だ」と決めつけて初動捜査を誤ってしまった)ことを

世間に公表するわけにはいかなかったから

という

なんとも地味な理由なのでした。


えっ

そんなことで、こ~んな

犯罪史上稀にみるような大事件を未解決にしちゃっていいの!?


と、本当に驚く、衝撃のお話。










南仏のお料理は、北とはちょっと違って(って、北に詳しいわけでもないですが)

オリーブ油とニンニクが効いて

魚介が豊富な

なんかちょっと、イタリアンにも近いような感じ。


でも、もちろんバター系の濃いお料理もありました。

店名を忘れてしまったのですが…(だめじゃん)


旧市街に近い市場のそばの店。


ホタテのグラタン


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とろとろのチーズののったトースト


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やっぱり、これもおいしい。

そして、付け合わせのサラダがまた素晴らしい。

実は、野菜もおいしいのよね、南仏。




そして

店で食べるものはもちろん、

スーパーで買うつまみ的なもの、適当な店で買ったパン

などもまた、うまいから、どんだけ食文化の底が高いのかとうならされます。


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

アパルトマンに泊まったので、朝食はそんなものを組み合わせて。

この、たこの酢漬けみたいなおつまみ、絶品だったなあ。


あと、サラダに入れたパルメザンチーズを薄く削ったもの。

パックにたっぷり入って4ユーロ位で売っていて

ちゃんと食べ応えがあっておいしかった。日本でも売ってないかな?



……

そんなこんなで、ちょっとばかし肥えて帰ってきてしまい

しばらく朝はグリーンスムージーで過ごしました


何度目かのニースですが、実は、バカンス時期ジャストに訪れたのは初めて。

で、その「バカンス」っぷりに本当に感動しました。

夏になるとヨーロッパ中の人が集まるわけですものね。

休暇を素晴らしいものにする術については、筋金入りですよね。


街中の小道という小道には小さなテーブルが並び

そこに、朝から晩まで人がいて、ワインを豪快にあけ、おいしそうに楽しそうに食べている。


夜9時くらいまで明るくて、どんだけでも夜遊びしなさいという雰囲気。


海沿いの店なら、水着に+αの恰好くらいでも入れる

もちろん、気分を変えてドレスアップして入れる店も充実。


ちょっとしたお総菜を売る店、そして、もちろんワインを売る店が至る所にあり

ホテルに帰ってからも飲みなさいよと言っているかのよう。


街行く人が結構おしゃれで、

バカンスでありながらも、おしゃれが好きな人がおしゃれを楽しめる雰囲気もちゃんとある。


ああ、やっぱりヨーロッパの歴史は偉大なのかもなあ、としみじみ。




で、バカンスを盛り上げるために絶対必要な、おいしいお食事。

今回、一回も外さなかった。恐ろしいくらい食べて食べて飲みまくった。



現地について初めに食べたのは、マントンの海沿いの店で。

なんとなく入っちゃって、店名覚えていないのが悔やまれますが…

黄色いパラソルの並ぶ店


初めてのごはんだったので、南仏の王道で攻めました


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ムール貝、フライドカラマリ、ニソワーズサラダ


あ、ここは外国だった!と慌てて思い出すボリュームに焦るも、おいしすぎてほぼ完食。

そうそう、フランスは付け合わせのパンとかもおいしいから

ホント食べ過ぎて困る。



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どこも本当においしかったので、かなり悩ましいのですが

あえてベストワンをつけるなら、ここかな?

サントロペの海のそばにあるペスキエという店。


ムール貝には、トマトの冷たいソースがかかっており、

これがまた、ハーブが効いていて、ウマイ。

真ん中の写真の、鰯とトマトも格別。

モロッコ(のエッサウィラ)でも感じたけれど、地中海は新鮮な鰯がとれるんですな。

特に、はらわたの苦みがおいしいんですもの。


そうそう、これらにキリリと冷えた地ワインがたまらんのです。

特に、ロゼ。

日本ではあんまり飲まないんだけど、ホントーにおいしいと思った。



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これは、フランス通の知人がお勧めしてくれた

ニースのla merandaというお店の

ストックフィッシュというメニュー。

ニンニクの効いた干しダラのスープなんですが、これもまた美味。

松島啓介さんがブログで絶賛していた店らしいのです。


で、そのkeisuke matsushima にも行きました。

繊細で、期待を裏切らない素敵なお料理ばかり。

ランチでしたがフルコースで、お料理に合わせたワインまで3杯ほどついて

先日、カードの引き落としを見たら、一人あたり約6000円

お得すぎます。



(あまりに長くなってきたので、次に続く)









南仏滞在中は、ニースを主な拠点としました。

バスでも(←1ユーロ位でイタリアとの国境の街・マントンまで行ける。安いんです)

電車でも、海沿いの街を移動する手段はたくさんあって、車を借りなくても不自由なし。

かなり、あちこち行きました


エズ(鷲巣村として有名な観光スポット)


アンティーブ(ピカソ美術館や市場のあるところ。街並みも美しくて、大好き)


マントン(イタリアとの国境の町。コクトーの作品がたくさんあって有名。

すごく開放的な雰囲気があって、海沿いにだーっとオープンエアのテーブルが並んでいて、

ここも大好き)


モナコ(言わずと知れた… 今回初めて行きました。ちょっと高級すぎて近寄りがたいかと思いきや

我々のようなおのぼりっぽい観光客が山のようにいて、心配無用。まあ、高級ホテルやカジノに入るのはまた話が別でしょうが)


で、中でも素敵だなと思ったのは、サントロペ。

BBが歩いた、あの通りがある街です。

今回はニースから船で行ってみました。ここだけはニースから距離があるので1泊して。



コートダジュールの街は、海沿いにあって、南に歩けば海に出るというロケーションが多いのですが

サントロペは半島のようにちょっと突き出しているので

街を歩いていると、思わぬところから海が現われるのです。

そのドラマティックなことといったら!



こんな街並みの中を、ふらふら歩いて行くと……



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もちろん、素敵なレストランはそこかしこに。



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壁がギャラリーになっていたり…



そして、その先に海が……


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角を曲がると突然、ビーチだったりするのです

食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む


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ああ素敵。

次も絶対1泊はサントロペだと思いました。



ちなみに、今回泊まった宿もかわいらしかったです。



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↑こちら。外観はちょっと古さが否めない感じだったのですが



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白とブルーのインテリア



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朝食はこのテーブルで。


la bestide du port  というホテルです。トリップアドバイザーでとりました。

昔は、宿にファクスを送ったり、

時差を気にしながら、たどたどしい外国語でお電話したりしていたものですが、

今や、ポチっで予約終了。

便利な時代になったものですね。

6月末に早めの夏休みをとってから、なんだか怒涛の忙しさ。

すっかりブログもお休みしてしまいました。


南仏(ニース・サントロペなど)に行ってきました。


旅立つ前にガイドブックを探したのだけれど、フランスって多くはパリと

同じ南仏でもプロヴァンス中心で、

コートダジュールメインのものはあんまり、ない。

世界有数のリゾート地なのに。

だからせめて、今回の旅行記は丁寧に書いて残しておこう

と、思っていたのに

すっかり記憶も曖昧になってきているよ……


忘れ去らないうちに(そんなわけはないが)書きます!



まずは、ニース現代美術館 について。

と、いきなり結構マニアックです。


実は、10年ぶりくらいのニースだったのですが

20代のころ、南仏にはまり、毎年のように訪れた時期がありました。

そのとき、必ず寄ったのが、ここ。


コートダジュールは、多くの芸術家が訪れた場所で

有名どころでは

ピカソ美術館も、マティス美術館も、コクトー美術館もあるんだけど

(もちろん、それらもすごく素敵)


でもたぶん、1日いても飽きないかも!と思えるのは、現代美術館なのです。

なぜなのか、自分でもわからない。


街中にあるから、それこそ展示室から海を望めるような

ロケーションに恵まれているわけでもない。


でも、屋上からはニースの街並みが見降ろせます



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館内は広くて、展示品の数はなかなかのもの

でも、だだっ広いわけじゃなくて、階段を上がったり、渡り廊下を歩いたり…と

変化にとんだ作りの建物で、歩くだけでも、飽きさせることがない。


名前の通り、現代の作家中心に作品が揃えられていて

でも、必ず

「この人知らなかった~! でも、すごく好き!」っていう作品群に出会える。

(私の好みに合うだけかもしれませんが)



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今回は、このシリーズ




今回はそんな感じもしなかったけど(失礼)

昔は、館内にいる係員(ていうのかしら?)が、かなりイケメンの粒ぞろいだった



ベルリンでもそういうところが多くて、すごいなと思ったのだけれど、館内はすべて撮影OK


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撮れました。


そして、なんと入場無料なのです。



あ~ なんという、度量の大きさ。

数多くの芸術家に作品を産むパワーを与えてきた南仏は、

芸術に対するキャパシティが違うのですね


取材先への手土産を調達しようと、伊勢丹の地下へ


行列のできる焼き菓子店

noix de beurre

に、並んじゃいました。


特に派手なお菓子があるわけじゃなくて

素朴な、でも丁寧につくられた雰囲気の焼き菓子ばかりが並ぶお店。



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↑手土産用に購入したのは

小さな箱の中に、ロゴの入った薄紙に包まれてリボンをかけられた、小さな焼き菓子2種が入っているもの。各5枚ずつ。

これで、(箱代なども含めてですが)お値段約1500円ナリ



ちょっとした焼き菓子としては、相応のお値段かと思うのですが

包装が凝っているせいか、すごく高級な感じがします。


で、

すごーくおいしかったのです(それも、気のせいかもしれないが。気分も味のうち)

ほろほろっと崩れる右のサブレと

レモンのアイシングが甘酸っぱい左

思わず止まらなくなりそうなのを、必死で抑えました。



5月にママになった友人へ、出産祝いを買いに行きました。

こんなときしか訪れない、伊勢丹6Fで物色。



いろいろ見て、結局のところ、シンプルにアニエスのベビー服に決定。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

右は、アニエスらしいきれいなサックスブルーのロンパースと、

白地にブルーのバイピングのスタイ


左は、この春のデザインらしいのですが

トロンプイユで、白シャツと黒のボトム風になったロンパース

こちらには、パンチの効いたしましまのスタイを合わせて


左右、店内で組み合わせてみて

さてどちらがよいかと…

店員さんを巻き込んで、15分くらい悩んでから

左の組み合わせに決めました。


似合うといいな