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食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

タイトルのとおり、飲み食い散財日記です。

みんなが楽しいG.W.に私は入院。


せめて、かわいいパジャマでも買おうかなと思っていたのですが

なんと

入院中のパジャマは「前がすべてボタンで開くこと」

条件なのです。


そんなパジャマって、いま、けっこう少数派じゃない?



せっかくだから、ヨガウエアとかに転用できるといいなとか

思っていたのですが、それどころじゃない。

前開きパジャマ、探すのも大変です。


通販のすごいダサいのとか(安いけど)、

あるいはカトリーヌメミとかリベコとか、高級おうちブランドの2万も3万もするやつか…


いっそ、シャツワンピースを買って、退院したら普通にお洋服にしようかな?

などとも思ったのですが…

そもそもシャツワンピースって、あんまり着ないのよね…



いろいろ探しまわったら、

ふつーに、無印に売ってました。


ものすごくおしゃれとも言い難いけど

でも、悪くはなく、まあ、いっか。そもそもパジャマだし。

で、上下2980円で購入


ただし、9日間も入院するので2組は欲しく…

同じく無印のチュニック(同じく2980円)も買って代用することに。



で、パターン1


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買ったパジャマの上と、(これはもともと持っていた)グレーのスウェット素材のハーフパンツ



パターン2


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無印のチュニックと、買ったパジャマの下


この2つで乗り切ることにしました。



パジャマがけっこう安く済んだので、スリッパだけちょっといい物を。



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アメリカンラグシーで買った、インド製の皮のスリッパです。

履き心地よいこと、この上なし!

かなりソールがしっかりしているので

退院したら、外履きにしちゃおうかな


とにかく小さなたのしみを積み重ねて、入院を乗り切らなければ!



さて、「クロマー展」の帰りに
仲良しのライターさんとスタイリストさんと西荻窪でお食事。
スタイリストさんお勧めの
とっても素敵なお店に入りました。

小さなお店ですが、2階席(はしごで登る)があり
その小窓から、厨房の様子が俯瞰できるのです♪
(注文もここから)



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たのし~いにひひ

これだけでも満足でしたが
料理が全部、激うま。しかもボリューム満点で、リーズナブル。

素敵。
近所にあったら通っちゃいそうです



お店では、ガールズトーク&仕事のお話などもちょろちょろ。

自分が恵まれていると思うことは
仕事の話を、同じ立場の社内の仲間だけではなくて
「フリーランス」の人と語れること。

目線が変わって急に世界が広がる気がすること、しばしば。
社内の仲間にも恵まれている方だとは思うけど
やっぱり、それだけだと
行き詰ってつらかっただろうな~と思います。

おんなじ話を
全然立場が違う(会社的しがらみはないけど、全部自己責任だよんっていう)
でもやっぱりきちんと覚悟をもった方と話せるのって
本当に救われます。

おいしいお酒を、さらにおいしく感じた夜でした。




*おいしかったお店はコチラ

      ↓

西荻窪 しんぽ   http://しんぽ.com/




クロマーというカンボジアの布。
これをフェアトレードの形で輸入して
売り上げをカンボジアの子どもたちのための義捐金に
という活動を熱心にされている団体がいらっしゃいます。

また、この「クロマー」を集め出すときりがないらしく
何年か前から身近に
これにハマっている人がちょいちょい現れるように。
で、連れられて展示会などに行くうちに
うちにもお知らせがくるように。


なんとなくこれ「生成り・ほっこり・ナチュラル」
みたいなファッションじゃないと
(あるいは全身アースカラー・食べ物はオーガニックとかじゃないと)
似合わないのでは??
と思いこんでいて、出かけてはみるけど
実際に買って身につけてみたことはありませんでした。


先日、展示会に行って
数年ぶりにじっくり見てみたら
「じみー」(ごめんね)な物ばかりというイメージは一新。
鮮やかな色や、大柄も増えて
結構いろんなスタイルに合いそうなデザインがそろっていました。

お世話になっている方に囲まれ「なんとなく買わないといけない雰囲気」
な気もし、(別に、強引に勧められたとかでは全然ないんですけど)
1枚買ってみました。

で、ちょっと使ってみたのですが
なかなか、よいのです。

食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む
色もデザインも全然地味じゃないし
素材もしっかりしていて安っぽくないし
サイズ感やシャリ感が程良くて
たらんと巻いても、首にぐるぐる巻きつけても
結構形が決まるのです。
私のふだんの、ちっとも「オーガニック」っぽくないファッションにも
違和感なくハマりました。

最近バリエがどんどん豊富になってきているとのことですが
確かに、ちょっと集めたくなっちゃうかも!
1枚5000~6000円なので、ストールとしてはリーズナブルですし。

なにごとも
偏見を持たずに挑戦してみるべし
と思ったのでした。


実際、クロマーにハマっている人たちは
別にみんな「オーガニック」じゃなくて、
シンプルリッチなスタイリストさんとか、ミーハーなおしゃれさんも結構いますしね。







節電対策で明かりの少なくなった街を見て

「まるでパリのようだ。

 ヨーロッパの明かりはこんなものだ。

 今までの日本は明るすぎたのだ」

というような記述を見かけました。


確かに、

ちょっと大人っぽくてかえって雰囲気がある

と言えなくもありません。



わが家でも、今はリビングに二つある照明をひとつにしているけど

いっそ全部消して、間接照明とキャンドルとかでもステキ?

と一瞬思い…

(本当は、普段もそれやってみたいのですが

 オットが「明るいのが好き」なので、なかなかできないのです。

 でも、今ならできる??)



オットが家電マニアなので

うちのメインの明かりはほとんどLED



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おそらく、こんなもの↑よりよほど省エネに違いありません。


かくして、うちの間接照明(?)は

やっぱり出番なしです。

昨日はオットの誕生日&結婚記念日でした(なんと10周年)


何かおいしいものを食べようと、迷った結果

一隆


お祝い事っていう雰囲気のお店でもありませんが

(三宿というオサレな街中にありながら、雰囲気は地方の幹線道路沿いの定食屋って感じ)

お魚が新鮮で抜群においしいのです。



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盛り合わせはこれで2人前(!)

身が引き締まっていて、白身はプリプリ

マグロはとろん



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うにと甘エビ



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立派な天然ホタテ!



量が多いので、本当は大勢で行くのがお勧めです。

でも、

なんとここ

こんな生ものを出しているにもかかわらず、お持ち帰りOKなのです。

私たちもホタテを半分持ち帰り、朝サラダにしていただきました。

(サラダにするのは惜しいネタですが…)


お誕生日おめでとう

これからもよろしくお願いします。






オットのバースデーケーキは、ダロワイヨのコクシネルに


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表面はマジパン。中はチョコレートスポンジのケーキです

被災地に物資を送るお手伝いを募集していたので

参加させていただきました。



何をしたかというと

雑誌の付録やら、クライアントさんから頂いたサンプル品(で、残ったもの)やら、通販商品の在庫やら…

の中から、役に立ちそうなものを集めて荷造りし

被災地に届けてもらうというものです。


NPO団体の代表を務めている子が

被災地でヒアリングをしてくれて、「こんなものなら、役にたちそう、喜ばれそう」というものを

選んでくれました。で、荷造り。




雑誌というのは定期刊行物なので

ほぼ「増刷」をしません。

だから、たいてい多めに刷ります。当然、付録も多めに用意します。

すると

物によってはうん万冊(+うん万個の付録)という処分品が出るわけです。


付録は大げさにパッキングされているので

運送効率や現地でのごみを最小限に抑えるということを考えて

そのパッケージをひとつひとつ外し、

商品を選別して詰め込み

という作業をしました。


かなりの数になり

「あーこれで少しでもお役に立てるなら」

と、嬉しく思う一方

こんなことがなかったら、すべて廃棄処分だったのね…

ということへの罪悪感も。




現地のヒアリングをしてきた子によると

被災地では、

子供の絵本とか、まんがとか、女性のファッション誌なども喜ばれているのだそうです。

もちろんまずは、生活必需品だろうけど

娯楽とか、気分転換になるもだって大事だよね。

そこでも、お役に立てるならうれしいね。と

仕事仲間と話して盛り上ったり。



なんだか、自分の仕事の役割について

考えさせられた一日でもありました。






ちなみに、こちらは編集部のOBで、

やはりそういった活動に熱心な方に聞いたのですが

女性のお洋服もかなり必要とされているようでした。

子供服の差し入れは多いけれど、女性用はまだ不足しているのだそうです。

「着の身着のまま」避難されている方も大勢いらっしゃいますものね。


そんな話を聞くとまず、

「うちのクロゼットで眠っているお洋服を」と思いがちですが

「古着」に対する感覚って個人差が大きいから

失礼な印象を与えかねないので怖い。


で、撮影用に買い取りになって、でもまだモデルさんが1回しか着てないよ

っていうお洋服とか

お付き合いのあるアパレルさんで処分予定の在庫のものとか

(もう送られているかもだけど)

なんか、そーいうものが集められるといいね

という話になりました。


来週は、それを集めたり、声かけの手伝いをしたいと思います。




食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む



先日、友人宅でいただいたサラダがおいしかったので


最近それもどきをよく作ります。


苦味の利いた青菜がたくさん出る、今の季節がおいしいのです。




ちゃんとしたレシピがあるわけではないんですが


ポイントは、香りと苦みのある青菜を1種類は入れること


+それを和らげるきゅうりの千切り


彩りにトマトを入れて


あとは自由。




写真は、クレソン・セルバチコ・セロリ・きゅうり・トマトを


オリーブオイル・ハーブソルト・塩・レモンで。


クレソンやセルバチコの茎も、みじん切りにして加えます。




ゆで卵やナッツ、ベーコンなどを足してもおいしい。


先日は、香草をたっぷり入れて、ナンプラーとチリソースも加えてみました。




で、野菜類は最近お気に入りの


渋谷の東急プラザの地下で購入。


香りの強い野菜の種類が多く、お値段控えめ。




(もちろん、出荷停止指定の物以外ですが)


茨城産や(先日は見かけませんでしたが)福島産の野菜も並んでいるところに


なんとなく八百屋の心意気を感じて、ひいきにしたくなります。




今日もヨガの帰りによるつもり。


香草が安く手に入ったら、今夜はエスニック鍋にしようかな













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大きくて立派な花束をいただきました。

が、うちには花瓶らしい花瓶がないので
ちょっとずつ分けて生けてます。
(ぜんぶ、空き瓶。。。)


アレンジを作ってくれた方にはちょっと申し訳ないけど
あちこちに飾れて、春の気分が盛り上がります
(前略)

ファッションもビューティも本当に必要なのか?
そんなことを自問自答しながらこの雑誌を作りました。

(略)

復興への道のりは平坦ではなく長く苦しい旅路となるでしょう。
しかしその道は必ず、明日へと続いています。
そしていつの日かあなたが、再び人生を彩る気持ちになれた時に、
私たちの雑誌は、あなたのそばにいたいと思います。

STORY • 美STORY編集部一同


$食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

新聞の全段広告より、抜粋させていただきました。


他誌を賞賛するのは気が引けますが
でも、
とてもうなずいてしまいました。


今は全く役に立たないかもしれないけれど
いつか、(できれば早いといいけど)戻ってきてくれた時に
かわらずそばにいて、
普通の生活に戻れた喜びに彩りを添えたいのです。
というか、それしかできないから、それを精一杯やりたいのです。


多くの雑誌編集者が
エンタテイメントを作る者たちが
お洋服や化粧品など、不急の品を作る者たちが
同じ思いに悩み、同じ結論に達したのではないかと思いました。

STORYは特別定価にして
差額の80円を被災地に寄付するそうです。

わずかな金額だとは思いますが
この気持ちは被災者の足しになるだけではなくて
つらいニュースを聞きつつ何もできない自分の非力をまたつらく思う
被災者でない一般読者の気持ちの足しにも
そして
(まったく自己中心的かもしれませんが)
このもどかしい思いを新聞広告で代弁してもらうことで
私たち「作る者」も救われたと思いました。
どうもありがとう。


経費でしか買ったことのなかった雑誌だけど
明日、自腹で買わせていただきます。


オペラシティのアートギャラリーで開催中の

曽根裕さんの作品展。

今日が最終日。


滑り込みで観に行きました。


行ってよかった。

癒されました。





気分よく、ついでにprjedtN(若手作家の育成・支援を目的とした展覧会だそう)を

覗いてみて


吉田夏奈 さんの作品に出会いました。


何枚ものパネルに描かれた、山の絵。

すごく繊細で広がりがあって、素敵でしたアップ


自分で登った山を描いている方なのだそう。


とても若々しい作品だなあ、と思ってプロフィールをみてみたら

私より3つ年下なだけ。


そうか~アート界では、これが若手なのか。まあそうか。

曽根さんの作品も若々しいけど、まあ、一般的にはそれなりのお齢だものね。



感性を研ぎ澄ましている人は

常に若くいられるのかなあ

なんて

最近自分の「老化」が気になる私は

変なところも気になるのでした。




吉田さんの創作活動、これからチェックしていきたいです。

(同年代なのは嬉しい限り)








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