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食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

タイトルのとおり、飲み食い散財日記です。

5月5日

文化浴泉 で菖蒲湯につかりました。


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む


ここの銭湯のお湯は「軟水」なのです。

湯あたり柔らかでお肌しっとりアップ

ちょっと口に含んでも、甘くておいしい湯です。


実は、シャンプーを忘れちゃったので

とりあえず湯洗いだけしたのですが

それでも髪もパサつかない

スバラシイです。


池尻大橋の駅から近く、

駅までの道に魅力的なお店がポツポツあるのもポイント。


この日は、ビストロlyon でちょこっと飲んで

TORO PAN TOKYO でレーズンパンを買って帰りました



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

パンは翌朝フレンチトーストに↑

たいへんな肩こり症の私ですが

さすがに入院中は、ちっともこりませんでした。


運動は全くしていないのに

やっぱり、仕事しないと凝らないのね~

としみじみ思っていたのですが


今日、もう肩こりなのです。

まだ休みなのに。

昨日退院して、まだほとんど何もしてないのに……。


で、

はたと気づきました

(いまさらですが)

ブラジャー

のせいなんじゃないかと。


だって、それしか入院中と退院後で

(いまのところ)大きく変わったことってないですもん。


仕事してないと言えば

旅行中だってしてないけど、やっぱり凝ってるし。


別に(というか、むしろ全く)バストが重いわけじゃないんだけど……


ブラがないと動きにくいほど

大きな胸ではないので

いっそ、ノーブラで過ごすテクを考えようかしら。

ちょうど、大好きだったクロエランジェリーも無くなってしまったし。

退院したらあれ食べたい、これ食べたいと

妄想をふくらませていましたが


とはいえ、まだ抜糸前ですし、何でも食べられるわけでもありません。



昨日は、退院のお祝いにお義母さんたちが来てくれたので

(本当はお見舞いの予定が…退院しちゃったので)

サルバトーレクォモ

のピザをとりました。

サラダだけ手作り。


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

私は春野菜のリゾットを頼み、具を残して食べました

(野菜嫌いの子供みたい…)





夜は…

きっちり5時半(病院の夕食の時間)におなかがすくのです! 習慣ってすごい



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

ピザが残っていたので

控えめでも許してもらいました。


柔らかい大根と肉団子のスープと、お豆腐とおくらにたらこあんをかけたもの。



しばらくは、軟弱なごはんになりそうです。

ごめんねオット。



術後の経過が順調で

予定より早く、明日退院できることになりました。
やった~クラッカー

気が急いて
今日はノートに、退院したら作りたいごはんと
(よしながふみさんの漫画に出ていた、ネギのコンソメ煮とか
 雑誌に載っていたサーモンとルッコラのサンドイッチとか)

退院したら行きたいところを書き出したり
(super a market 行きたいなあとか)

なんだか、夏休みを待つ子どものような気持ちです。



でも
今更ながら気づいて恥ずかしくなりましたが
ゼイタクな話です。

退屈ではあるけれど
ベッドがあって、ご飯を3食誰かが作ってくれて、タオルもシーツも清潔で
テレビも1人1台で、何か心配があればすぐに相談できる場所に看護士さんもお医者様もいて
少なくとも(よほどのことがない限り)10日もすればお家に帰れることがわかっていて
かえれるお家がちゃんとあって
(しかもそもそも病気とかじゃないし)

それでも
このブログを読み返しても
「早く退院したい~」「おいしい物食べたい~」「お酒飲みたい~」

つぶやいてばかりあせる


神様に感謝しなくてはいけません。
そして、思い出したように言うのが恥ずかしいのですが
今も避難所にいる方にとっては
こんな私のつぶやき、ほんとに……。

比べたところでどうしたという訳ではないですが
忘れちゃいけないことなのに、
こんなゼイタクな入院生活ながら
自分にいっぱいいっぱいで、ちょっと忘れかけていました。


反省。

(この反省の気もちで、またちょっと募金してみたりとか
 そんな風にしか気持ちをつなげませんが、そうしようと思います)


入院中で新ネタがないので
入院前に行っておいしかったお店を3軒ほど。


huit
フランス帰りの料理家さんによる
ワイン大充実の小さなビストロ。
(*慣れないパソコンなもので、リンクが貼れなくてごめんなさい。
 退院したらここだけ追加します)

こじんまりして7人くらいで満席のところへ
仕事でお世話になったスタッフのみなさんと6人で行きました。
場所が、とてもそんなしゃれた店があるようには思えない(失礼)
大井町の駅前の飲屋街。

でも、地元のサラリーマンのおじさま方にも人気のようで
「あれ? 今日はいっぱいなの?」
と、ちょいちょいのぞきにくる方々が。

のんべえスタッフ揃いでかなり飲んでしまい、
お会計をよく覚えていないのですが
のんだわりにはそんなに高価でもなかった気が

はじめに頼むワインを決めるときに
お店の方がボトルを4本くらい見せて説明してくださるのですが
すかさず、隣にいた(やはり)パリ帰りのワイン通のライターさんが
「それなりに飲みますので、まずは控えめの(お値段)ものから」
とお返事。
あら、この言葉、覚えておきましょう!



七草
野菜料理で有名な下北沢にあるお店です。

野菜が食べたいと思い、オットを誘っていってきました。
確か、こちらのお店の方も茨城出身と聞いたことがあって
「ほんのちょっとだけ、被災地応援?」
とも、思ったのでした。

とても上品で、9割方野菜ですが、
肉好きのオットでも満足です。
(お肉も最後に出てくるし)
味にバリエーションがあるし、ボリュームもあるんです
何より、美しく調理されたお野菜(&日本酒など)を楽しんでると
なんだか満足してきちゃうんですよね。



梅ヶ丘駅よりすぐのワインバー(?)
名前がわからないのです。
退院したら、ちょっと通りかかって見てきます。
会社帰りに、会社のお姉様と駅前で待ち合わせて行ってみました。

本当に小さなお店です。
カウンターと、奥に座敷がちょこっとあるという。
確か、半年くらい前にできたばかりのお店。
以前は和食屋さんがあり、そこがおいしいという評判を聞いて
行ってみたらワインバーになってた!
と、そのときからちょっと気になっていました。

夜も遅かったので、お料理はちょっとしかいただかなかったのですが
おいしいです。
そして、リーズナブル。
ワインも、グラスはほぼ1000円以下(しかも、真ん中くらい)
ボトルにグラスの値段が書かれていて(¥650とか)
それを見せて選ばせてくれます。安心。しかも、種類も豊富
一人でも行けそうな雰囲気で
あら、こんないいとこ、近所にみつけちゃっていいのかしらん?
って感じです。



書いてたら、おなか空いてきました。
病院食、まずくはないんですけど(ていうか、あんまりかめないのでおかゆ&煮込み&みじん切り)
飽きました。
早く退院して、早く抜糸して
おいしい料理をお酒をいただきたいよ~





当然と言えば当然ですが、入院してると運動不足。
ベットとトイレくらいしかいくとこないしね。

やせちゃうかもと思ってたけど
ごはんはしっかり出るんです。1日1800キロカロリー
(おかゆと煮込みだけだけど)
柔らかい物なら食べられるよ。食事制限ないし
と言っちゃったもんだから
プリンだの具なしロールケーキだのの差し入れもあって。


いつもだったら、大食いの私にとっては
「すくなっ!」って量なんですが
さすがに動いてないし、頭も使ってないからおなかが空かない。

けど、食べることくらいしかやることないから、食べちゃう。
やばいかも?


もう、点滴も外れたので
お見舞いにきてくれた人は1Fのエントランスまで送り
その後は階段で戻る(4Fの病室まで)
ベッドの隙間でヨガポーズをとってみる

という、焼け石に水的小さな抵抗で乗り切ろうとしています。




あー早く退院してヨガとか行きたい
自転車乗りたい
シャクシャクした野菜とかたっぷり入ったおいしい物が食べたい
(ついでにお酒も飲みたい)←さすがにこれは禁止なので
D&DEPARTMENTの代表の方の著書。
すっきりしたカバーデザインでジャケ買い。

デザインとは? ユーズドの魅力とは?
みたいなおしゃれ論かしらんと思っていたのですが
そうではなく

若くして会社の代表となった彼の
お仕事論というか、社員に求めること
を熱く語っております。

自己実現ではなく、会社のトップの考えを実現させることが社員の仕事
トップの考えを常に知っておけ
与えられた仕事に期待以上に答えていくことから役割が広がる

などなど
なるほど、確かに、ここは私反省
などなど
文章もわかりやすいし、読んでいて非常に勉強になり
我が身をふりかえったりもするのですが

いかんせん
入院中のだれた頭で読むには、あまりに熱い。

面白いとは思いつつ、半分で挫折しました。
あとは、退院してから読もう。


「入院中なんて、まんがか雑誌しか読む気にならないわよ~」と言っていた
友人の言葉は正しかったと実感。

この機に、始めたばかりのフェイスブックを充実させようかと
「フェイスブック入門」なる本も
買っておいたのだけれど、全く読む気がしません
(平時でさえ、マニュアル本読むの嫌いだしね)

うーん
こんなに規則正しく暇な時間を
つかいこなしたらいろいろためになりそうなのに。

人って、時間が自由になると、好きなことしかできないのよね。
切羽詰まらないと宿題ができなかったり、原稿が書けないのと一緒よ



そう思うと
獄中で書物をいっぱい読んで勉強する人って
ほんとーに偉いなと思います。
そういう人を「勉強が好きな人」って言うんですね。
(ホリエモンも読むって言ってましたね)


友人にかりた、よしながふみさんの漫画。
有名なお話だけど、始めて読みました。

ゲイで料理上手な弁護士さんが主人公。
同棲する彼との1ヶ月の食費は2万5000円でやりくり。
物語の半分は、その料理風景です。
出てくる料理がどれもこれも、本当においしそう。

とはいえ、(2万5000円なので)
特別な材料は使ってないし、だしの素とかじゃんじゃん使っちゃうしで
超手軽。
夕ご飯はすべて献立で紹介されるのですが
栄養バランスも味のバランスも抜群。
皿数が多いところが、私好み
(普通の料理本の献立って、1品足りない気がしてたのよね)

漫画だと、ダンドリを追ってくれるので
(煮てる間にこれ切って、とか)
そのまんままねして作れそうです。

借りた本だけど、私も料理本として買おうかな。


漫画だと、キッチンで開いておけないから
(厚みのわりに版型が小さいから、すぐ閉じちゃう)
このレシビの分だけ薄手の本にして出版してくれないかな~
かばんに荷物をいっぱいつめて

$食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

とうとうやってきました
こちらが、連休中の私の宿

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ラッキーなことに
窓際のベッドで空が見えます



お食事もなかなかおいしいのです

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(明日からはおかゆだけどね)

こんなに心置きなく眠れる機会もそうそうないので
それなりに満喫しようと思います。
(退屈だけど)



しばらくは思いっきり食べることもできないかもとおもって
入院当日は、朝ご飯もしっかり作って食べました

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(こちらは夜。カレーとアボカドのサラダと冷や奴)


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(当日の朝はサーモンといくらのパスタ)


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新宿御苑前に打ち合わせにいった帰り
「せっかく(ここまできたの)だから」

三丁目でご飯を食べることに。

やっぱりのんべえな同僚と
「せっかく(よい時間からご飯を食べるの)だから」

(この「せっかく」って、なにをせっかくなんだか
 ただの飲んべえのいいわけですわ)
初めての店に挑戦することに。


おそるおそる入ってみた
BAKURAI
というお店。

表にはスペイン料理店と書いてありましたが
ちらりと扉を開けると
なんともベタな店構え。

地方の喫茶店(兼バー)って感じです。
カウンターの中には、手ぬぐいではちまきをしたおじさまが。
音楽は、懐メロってほどでもないけど
微妙にひと時代遅れたJ-pop
壁には、白地に赤渕のB5の用紙に書いたメニューがぎっしり。
(すべて手書き)

むむー
と思いながらもよくみていくと
このメニューがなんだか良さげなのです。
ワインリストにも、「む!こんなのまで」という掘り出し系のお酒(たぶん)までぎっしり。

こちらは、クリームチーズを岩手産の酒粕につけた焼いたもの
うまっ!


店のインテリアはださいのですが(ごめんね)
料理の盛りつけは繊細できれい。
全体的に濃いめの味だけど、けっこうおいしい。
チーズとワインが超充実。

まさに、飲んべえのための店です。
(あんまりうれしくて、編集部に電話して
 「まだ仕事が」と言っている同僚をもう一人
 無理矢理呼び出し
 すっかり酒盛りしてしまいました)


おしゃれでおいしい店はもちろん大好きだけれど
こういう、思いもかけない(失礼)おいしいお店を見つけると
すごーくトクした気分になります




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