携帯をスマホにしてから
フェイスブックにはまっています。
知ってそうで知らなかった
みんなの日常が見えたりするものですね。
面白いです~
クリスマスの日に驚いたのが
結構みんな、気合を入れてディナー作ってるんだ!ってこと。
意外な人が料理上手だったりして(失礼)
友人の新たな一面を垣間見るのです。
クリスマスディナーはとりそびれましたが
その翌日の、ディナー残り物で朝ごはん
わが家はロールキャベツだったんです。
それと、かぼちゃと胡桃とクレソンのサラダとブルスケッタ。でした
前々回から、意図せず「天才シリーズ」になっています。
有吉佐和子さん、やっぱり天才、って思いながらイッキ読みしました。
二代目陶芸家(本人はやや無名)が奇跡的に生み出した
美しい青磁の壺をめぐる連作集。
青磁って、何か神秘的な美しさがありますよね。
壺が作者の手を離れて、売られたり譲られたり……などしてさまようのですが
そこでかかわった人たちの日常のひとコマが
それぞれリアルで、考えさせられてしまいます。
そして、ラストに素敵なオチ。
とても読後感がよいので、スッキリしたいときに読みたい一冊です。
ちなみに今日は、冬休みに読む本を4冊大人買い。
(意外に短いので、こんなには読めないかもですが…)
青山ブックセンターのレジ前に、おもしろい栞があったので、4枚ほどいただいてきました。
そして、左下は歌川国芳展で購入した栞(プラスチック製)です
歌川国芳展へいきました。
こういうのを「クール」っていうんでしょうねと思う。
ホントにかっこいい作品ばかり。
浮世絵師の中で、一番好きかもしれません。
(それは、国芳に限らずですが)
このデザインセンスは、どんな時代の芸術にも引けを取らないと思います。
着物の柄など、1点1点描きこまれている緻密さと
それらひとつをとってもすべて完成された図であること。
大胆ながら破たんのない構図。
本当に、ため息が出るカッコよさ。
そして、天保の改革で美人がや役者がが禁止された後の
遊びゴコロいっぱいの作品群の、そのアイデアにも圧倒されます。
(猫を美人の変わりに色っぽく描いてみたり、だまし絵みたいなものを作ったり…)
天才って、いたのだなあとまた思う。
すばらしい~
人はいっぱいだったけど、見逃しちゃいけない展覧会です
最近、wowwowでばかり映画を見ているので
リアルタイムと時差があります。
これも、今更ながら観ました。
「ソーシャルネットワーク」
すごく、おもしろかった!
アカデミー賞でも主演男優賞でノミネートされていましたが
主人公の演技秀逸。
ものすごーく早口で表情も大きく動かさずに喋りまくるところ
天才オタクの雰囲気がすごく出てました!
ラストのころで、元ガールフレンドのページを何度もクリックするところには、思わずキュン![]()
(こういうおたくっぽい子、好きなんですよね~)
もちろん、現実とは異なるのでしょうが、ザッカーバーグはきっといい人にちがいない
ていうか、天才なんだからもう何でもいいのだ!なんて思ってしまいました。
しかし、ふと我に返ると
今出版業界は急ピッチで「ネット化」を進めつつあって
「紙の編集者の能力を、ネットで生かそう!」なんて叫んでいるのですが
アクセス数を稼ぐサイトを作る能力って
紙のそれとはまったく異なる気がしてしまいましたよ。
ていうか、最も必要なのは「プログラミング能力」であって
そこに、一歩秀でた「センス」が必要という
なんか、大前提が違う気がしたのです。
かな~り今更なんですけど。
紙の編集者がもし紙そのものでなく、ネットのためにできることを挙げるとしたら
今ある「紙」を淘汰して(されると思うけど)
残ったものが、関連サイトのブランド価値を高めるっていうところに
どれだけ貢献できるか?レベルでしか
ないんじゃないのかなあ… むむ???
ここ半月ばかり、忘年会ラッシュ。
酒三昧、ごちそう三昧です。
肉やら、イタリアンやらが続くと
(この歳になると…) さっぱり和食、魚が食べたくなるものです。
で、忘年会のすき間を縫って刺身を食べに繰り出すのです
(ちっとも休肝日じゃない…)
ここは当たり!と思ったお店、2件覚え書き。
こちらは、下高井戸にある「爺」
世田谷線を降りて歩いて行くと、暗闇に青い看板が光る。
そのたたずまいが、隠れ家的です。
お刺身だけでなくて、煮付けや焼き魚もおいしい。
もう1件は、新宿 「炉端かば」
http://www.robata-kaba.jp/tenpo/sinjuku.html
ザ・大衆居酒屋なお店ですが、
お料理のクオリティ高し。お店の方のサービスも抜群。
島根が本店のお店のようです。
年の瀬は、おいしい料理とおいしいお酒で締めくくりたいものです
昨日訪れた居酒屋さんのおいしさと、コストパフォーマンスに感動して
久しぶりの『覚え書き』
昨日は…代々木にある「もんきち」
生ガキが絶品。
日本酒豊富。
焼いたさんまとか、出し巻き卵とか、ふつーの小皿だけどどれもおいしい。
するめいかの麹漬は食べるべし(日本酒がすすみます)
そして、コスパがよい。
昨日ご一緒したのは、40代後半のいわゆる「バブル知ってます」な、
そして今に至っても散々遊びつくしているお姉さま方。
が
そのお姉さま方いわく
「最近さ~ 大金払ってこじゃれた店とかに行くのがなんか、かっこ悪いって雰囲気なのよね。
こおいう、はずれたところにあるみたいな(失礼)店で、感じがよくて、安くてうまいっていうとこを
知ってるのがなんか、新しいステータスなのよ」
とのこと。
時代ですね~
最近のお気に入り「魚金」シリーズの五反田店
http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13099755/
こちらはビストロなので、バルよりちょっと座席とかがゆったりめ。
お魚のフレッシュさ、コスパのよさは変わりません。
ここには、お酒メーカー勤務の、豪胆女子たちとお邪魔したのですが
「この酒を、この値段で出すなんて良心的すぎる!」と、
メーカーさんからもお墨付きをいただいたのでした。
こちらは、表参道にある「しろう」という和食屋さん。
打ち合わせの帰りにランチで寄りました。
お魚、しかもしっとりした粕漬け的なものが食べたくて
金目の西京焼きを頼んだら、お値段なんと1800円。
ランチにしては高いよ~ と思いつつ
運ばれてきたお膳がシンプルで美しくて、ちょっと気分がアガリます。
シンプル=品数が少ないってことで
1800円の割には、ごはん、味噌汁、漬物、きんめ、じゃこ
だけなんですけど。
そして、魚はさすがにふっくら。身をほぐすとツルン。
お塩の加減もほどよくて、おいしかったです。お値段相応でございました。
お店のインテリアの雰囲気も良く、贅沢したいときたまに、ならよいかもです。
前回のブログで書いた、白銀の世界から戻り
先日、仲良しのデザイナーさんとお話しする機会が。
もちろん、美しすぎた雪景色のお話をいたしまして
それからふと、
「以前お会いした人で、瀬戸内の小さな島に住む人 が
本屋さんもないような島にずーっと暮らしながら(しかも、パソコンもお持ちでない)も、
とても高い美意識をお持ちだったのが、不思議だなと思ったんだけど
こんな風に季節が美しいなら、それで十分なのかなって思っちゃった」
と、いうことを話したのです。
そうしましたら
「それもあるけど、情報が少ない場所にいるとむしろ
ものすごーく貪欲になっちゃうんだよ。だからおのずと厳選されるし、一つのことからものすごく吸収するよ」
と。
「今はともかく、30年前の日本の田舎なんて、そんな感じだったよ。
私もちょっとでもおしゃれなチラシとか、たまに買う雑誌のデザインとか食い入るように見ていたもん」
「私の師匠なんて、帯広の田舎でさ
たまたま本屋のおじさんにもらった『みずゑ』に衝撃を受けて、美大に行こうと思ったらしいよ。
まだ、デザインなんて言葉、一般人には何のことかわからなかった時代だけどね」
へえ~! あの、日本有数のエディトリアルデザイナー(彼女の師匠)は、そんなところから誕生したんだ!
そういえば私の住んでいたつくば市も、昔はかなりの田舎で
そこに都会の情報を届けてくれる「雑誌」というものに憧れていたことを思い出しました。
もし、今のようにどこにいてもふんだんな情報が入ってきて、
知りたいことに(一次的ではありますが)すぐに答えが出る時代に青少年期を送っていたら
そんな人たちは、何に一番憧れて何を目指したのだろう、
迷ったりしたのかしら?
と、不思議な気持ちになりました。
まあ、私クラスはともかく、前出のデザイナーさんの二人は、やはりデザイナーだったとは思いますが。
すごいところに行ってきました。
東京から、片道5時間。
たどり着いたのは……
白銀の世界。
北の小京都・角館(ここも遠い…)から、秋田内陸線 という路線に乗って山に入っていく
その途中の風景です。
マタギの集落がある場所としても有名なようで、
そういえば… 昔読んだ「邂逅の森」という小説の舞台もここでした。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163225708
こんな名前の駅もあります。
1時間以上、電車に揺られていたのですが
その間、窓からの風景に観飽きることがありません。
白い衣をまとった木々。その木が集まった林。
クリームをかけられたみたいに屋根がもったり白い、小さな家。
降る雪を映し出す深い紺色の川。そこにかかる、ぼんやり赤い橋。遠くに見える白くけぶった山……
あまりの美しさに
もう、ひたすら感嘆。&ため息。
自然が一番美しいって、昔お話をうかがった芸術家の方が言われていたのは
(いまさら実感するのもお恥ずかしいですが)こういうことだな、としみじみ。
しかし、不思議なものです。
美しい、と思うのはきっと本能の一つなのでは?と思うのですが
花や海をめでるならともかく
雪は…… そこに暮らす人々にとっては生活を脅かす脅威でもあると思うのですが
それでも、美しいと感じるのですね。
春になるとそれが雪解け水となって、野山に恵みをもたらすから……とか
そこまでインプットされて感じる「美しさ」なのでしょうか。
不思議です。
とはいえ本当に、ただただ感動して
しばらく、目を閉じても白銀の世界を味わえたのでした。
新幹線での出張なら
(そして、品川駅ビルの2Fが開いている時間帯に出発のときであれば)
これを買うのが私の贅沢です。
ドレスナーエッセンス
http://www.dresdner-essenz.com/liileng/aktuell.html
という、ドイツの入浴剤。
駅ビル2階で見つけて以来、時間があるときは必ず買っていきます。
写真下は、はちみつとナッツ(!)の香りのものですが
これが一番お気に入りです。
濃厚な甘い香りに癒されます~
溶かすと、お湯の表面にシュワシュワ細かい泡がたつのが
なんともぜいたくな感じ。あたり柔らかで、お肌もしっとりします。
ホテルの狭いバスタブでも、これを入れると贅沢なお風呂に早変わり。
出張のときこそ、ゆっくりお風呂に浸かろう!と思っているのです。