北朝鮮に九州を占領されてしまうという
村上龍氏の小説。
文庫で出ていたので読んでみて(だいぶ遅いが)、ちょうど読み終えたころに
尖閣諸島の事件が起こり
なんだかタイムリーだなあ、と思ったものです。
日本では
人には親切にしようね
みんな仲良く助け合おうね
お友達のことは信じようね
ずるはしちゃダメよ
と、教育されて、子は育つ。
そのほうが、実際に社会に出てからもうまくいく。
そういう教育がしみこんでいる人の方が、「成功」しやすい環境だと思う。
私もそうありたいし
子どもがいたら、そう育てたいと思う。
日本の親のほとんどはそう思っているはず
が
あれれ
それだけで大丈夫だっけ?
と
ふと思いたくなる小説&事件。
