
ルシネマで上映されていた頃から
気にはなっていたのだけれど
wowwowの録画でやっと観ました。
おもしろかったなあ。
ストーリーとは無関係のところですが
この女医さんのファッション、好みでした。
物が少ない東側だから、数少ない服を着回しているのだけれど
そして、ちょっとダサめの設定で、ありがちなシルエットなのだけれど
この女優さんにすごく似合っていて。
少ない服を似たような雰囲気で着回していながら
色使いも絶妙で。(黄色と茶色とブルーしか着てない)
単にスタイリストのセンスがよかっただけといえばそうかもですが
こういう人こそ本当に垢抜けているというのでは?と思えたりもして。
安西水丸さんと小山薫堂さんの掛け合いが楽しい(これ、毎回本当におもしろい!)
「W座からの招待状」で観てまして
上映が終わった後にふたりがまたあれやこれや言うていらしたのですが
私がもしそこにいたら一言。
「あの西側の人、仕事やめていいよって言っちゃったの、失敗でしたよ~」って
言ったなあ などと妄想。
女医というやりがいのある仕事についているから云々ではなく
そもそも、あの時代に東にいた人って「専業主婦」というものを
(病気で働けない人とか以外に)見た事なかったのでは?
まわりに、働かなくても優雅に楽しく過ごしているご夫人がいて初めて
「仕事やめていいよ」
という言葉が美しく響くのであって
あの状況でそんな事言われても だと思うんですよね~
男の人って、生き方に対する女性の思いに
鈍感だよなあ、洋の東西を問わず
と、思ったのでした。