遠き記憶を手繰るとき

心を込めて歌が流れる

唇をなでる風は大気の涼しさで

とりとめのない旋律を奪っていく

わたしの声が遥か遠くのあの人へ

届いてほしいと願いながら

わたしは歌い続ける

あの日誓った約束の言葉を