大切なものが増えるたびに怖くなる

喪ってしまう日の事を思ってしまう

永遠なんてものはある訳ないんだと

過去に刻んだ決別の痛みが蘇るんだ

 

大切なものが増えるたびに怖くなる

譲らなくちゃならないものが溢れて

いつのまにか自分の一番が遠くなる

 

だけど僕はどれも捨てられないんだ

いずれ来る、絶望的な喪失感よりも

今の瞬間を埋める幸せを強く、強く

抱きしめて感じていられたらきっと

 

喪ったものの大きさに慄きながらも

悔いることなく進んでいけるだろう

 

大切なものが増えるたびに強くなる

 

大切なものは僕を生かす武器になる

喪う日まで、精一杯愛して、愛して

その先もずっと想い綴っていくんだろう