23年7月4日。

梶原茂人さんと久保田洋司さんの「ロシア民謡を謡う会」

 

 

つづき。

 

M7 泉のほとり

軽快な曲に楽しくのりました。

久保田さんリードボーカル。

 

この曲で本編最後となり、いったん楽屋へはける予定でしたが、梶原さんの腰が痛むのでなるべく歩きたくないということで、そのままアンコールへ。

 

ちなみに余談ですが、前回のロシア民謡ライブの時も理由は時間が無いということで、アンコールははけずに突入です。

ファンも呼ぶ労力使わなくて済むから良いかも(笑)。

今はタイパ良いのが好まれる時代♪

 

MC

ロンパールームを久保田さんが観ていた時のお話など。

 

M8 カリンカ

皆で一緒に練習をして唄いました。

途中梶原さんが「熊さん、熊さん」を「久保田さん、久保田さん、」と唄いましたが、特にボケず(だったはず)。

思い浮かばなかったかな。

 

盛り上がって終演となりました。

 

客電がつき、すぐに帰り支度を始めます。

 

もひとつ余談ですが、開場前の短い時間に久保田さんファンの方と立ち話をさせていただきまして。

ちょっとだけ情報交換。

ライブ中、会場によってMCは写真撮影OKな時がある久保田さんと、全てNGな梶原さん。とか。

ライブ後、コロナ禍になってからは今も話しかけやプレゼントの直接手渡しがNGな久保田さんと、全然OKな梶原さん。など。

コロナに関しての考え方はそれぞれなので、知っておきたいなと思いまして。

 

なので、開場前やライブ後、姿を見かけても久保田さんに話し掛けることを私はしませんでしたが、見た限りではファンの方も遠巻きにって感じです。

梶原さんは開場前にお会いしませんでしたが、ライブ後はファンと交流してくださっていました。

 

でも最後に梶原さんに「久保田くん!」と呼ばれ、久保田さんは梶原さんとのツーショットの撮影に付き合ってくださったり、サムレストメンバー+1の集合写真に加わってくださったり。

なんてお優しいと思ったり、梶原さんには逆らえないのかなと思ったり思わなかったり。

 

撮影が終わるとお開きになり、会場を出ました。

残っていた方は軽く呑んで帰られるとのことでしたが、終電なので私は足早に駅へ。

財力があればホテルに一泊したいところですが。

 

それでも終電があるだけ恵まれている環境です。

 

3日が満月でしたが、この日もお月様がくっきり綺麗に見えてました。

 

写真を撮ってみたけれど大してうまく撮れず、代わりに時計がくっきり。

眠さMAX。

でもここからまだ車で20分。さすがにお腹がすきました。

 

帰宅してシャワーを浴びて、荷物を整理していたら1時35分!

でも写真を撮っている場合ではなく、寝る準備。

4時間ほど寝たら起床です。

平日しんどっ(笑)。

でも元気もらえました。

 

ありがとうございました。