23年7月4日。

梶原茂人さんと久保田洋司さんの「ロシア民謡を謡う会」

 

つづき。

 

 

梶原さんの5曲目が終わると、久保田さん再登場。

マトリョーシカの絵のTシャツに着替えてて。

 

すぐに可愛いー!と声が上がります。

見つめる梶原さんの反応にも久保田さん嬉しそう。

梶原さんは着替えが無いので、シャツを脱ぐようなしぐさをして「脱いでどんどん小さくなったりして」と。

会場大うけです。

ほんとお二人面白い。

 

久保田さんも再度着席すると、まずは代官山食堂の話や、The東西南北、135の話や思い出話へ。

 

そして、梶原さんが久保田さんの曲をいじろうとした矢先、事件が。

梶原さんが話ながら譜面台のピックを取ろうとして?右を向いた際、椅子が滑って梶原さんがゆーっくり後ろに尻もち。

そして立て掛けてあったギターが横に倒れてしまうハプニング。

傍にはドラムセットや照明があったので大変です。

 

高い座面ゆえ、寄りかかって座って後ろに滑ってしまったようです。

スローモーションで譜面台の向こうに梶原さんが沈んで行きました。

 

梶原さんは「大丈夫!」と立ち上がって椅子に座りましたが、痛そうです。

その後のいじりはやや受けになってしまいました。

骨折等にならなかったのか心配になります。

年齢的に骨粗しょう症だったら他も痛める恐れも。

後日のブログでは大丈夫そうでしたが、翌日には蒙古斑ぐらいのあざが出来ていそうな見事なお尻もちでした。

 

 

つづく。