2023.04.01

梶原茂人LIVE at APIA40

 

夜の部の感想です。

 

 

18時半開場。

またも少し早めに開場となりました。

 

この日は2部構成だったので、考えていたことがありまして。

今まで2部構成だった時は左から観たら次は右から観てみようぐらいにしていたのですが、今回は昼の部で様子が分かったので、夜の部は最後列に行ってみたいなと。

 

入場後、最後列が関係者席ではないことを確認し、狙っていた席へ。

その席はPAブースへの通路前にあるので、立ちたくなったら通路へ行けば誰の邪魔にもならず、視野を遮りません。動くのが好きな私にピッタリな場所。

 

まぁたまにはね。のりたくなりまして。

「私も!」と最後列に来てくれた友人と、「EVEN」やってくれないかな~と盛り上がります。

聴きたいよねぇ。手拍子したいよねぇと。

コロナ前ぐらいからのライブの手拍子論争は知っております。

ネットで「ライブ ゙手拍子」とググれば出てきますが、最近は、ステージ上からあおられる場合を除き、アコースティックライブはじっと耳を傾けるのがベターな傾向?と話にも聞きます。

でも「EVEN」はお約束がありますから♪

 

椅子は隣と連結されているので、横揺れはそれほど影響ないけれど、前後は少し伝わってしまうことも確認。

どの曲で立つかも周囲に伝え、準備万端(笑)。

 

開演は少し押して、19時5分頃。

梶原さんのみ衣装を替えておりました。

昼間は東京タワー?の夜景プリントの半袖Tシャツでしたが、夜は茶色の長袖シャツでの登場。

 

お二人ともすぐに着席しギターを抱えます。

 

つづく。