2020年9月5日15時~本田義博ライブ配信


ちょっとした感想と覚え書きです。

 



15時には主役を待つ椅子が画面に映ってまして。

本田さんが現れたのは15時3分頃。

椅子に腰かけ、準備。


周囲にはスタンドマイクにギターマイク。

充実したセッティングで無料配信。頭が下がります。




「はい皆さん、こんにちは~。土曜日の昼下がりいかがお過ごしでしょうか」

まずは挨拶から始まりました。


「早速ですが2曲続けてお楽しみください。」



1曲目「チエちゃん」

 

聴いたことがあるような無いような。

まさかの1曲目でした。

ナツメロ?と思ったら井上陽水さんの曲でした。


今回は、画面の右下に曲のタイトルが表示されるように配慮がなされておりました。


この日はギターが2台準備されてまして。

まずは1曲歌いあげると、ここでギターチェンジです。


「みんな笑てるな。ほんとにもう。」


????


今日も本田さんは楽しそうです。



2曲目「Deepest Of My Herat」


135の曲もお聴きしたいなぁと思っていたところに、この曲!

ギター1本で大迫力です。


「ついてきて欲しい・・・ツイテキテチョウダイ」

渋くて格好いいと思ってましたら、ちょっとした小ボケ?もありました。

 


MC


「改めまして こんにちは。

今日は柏に在りますライブハウスからインスタライブをお届けしていく訳なんですけど、1曲目は勝手に師匠と呼ばせてもらってます井上陽水さんの曲です。」

どっぷりつかった「氷の世界」というアルバムからの選択ということだそうです。


ちなみに、本田さんのお母様の名前が「ちえこさん」。周囲の方がお母様をちえさんと呼んでいたそうです。

この曲を歌うのは初めてとのこと。

今までにない本田さんの歌に浸れます。



「2曲目「Deepest Of My Heart」、解散してからずいぶん経ちますが、私は135というグループに属してまして。

しゃれてるタイトルでしょ。当時のリーダーである相方がつけてくれまして。

アルバムはYMOの高橋幸宏さんがアレンジしてくださいまして。」


その時のエピソードが語られました。


料亭に行って釣りの話で盛り上がった後、「ボウリングに行って、勝ったらアレンジするよ」と高橋さんからの提案があったのだそう。

そして見事勝利し、アレンジしてもらえたそうです。



本田さんの作曲したイメージでは、アメリカンロックのような荒削りのイメージだったのに対し、

高橋さんのアレンジは都会チックで。


ライブでは、メンバー暗黙の了解で荒削りの方で歌わせてもらったらしいです。

CDはCDのティストで、ライブはライブのティストで、お楽しみいただければということでした。





3曲目「silent days」


作詞者は松本一起さん。

「夏の日の1993」がヒットされたclassの方です。

どうしてこの方に依頼されたのか、エピソードは語られませんでしたが。


激しい曲から一転バラードです。


コメント欄にはより一層、拍手やハート、カラフルなアイコンの連打。

人気の高さがうかがえます。



MC


ここでは高校生の頃の話にさかのぼりました。

父親から3つのコードを教わった話です。


ギターを始めた動機の一つには、モテタイというのがあったそうです。


そしてあるカップルの友人から「二人のデートの時に、BGMとして歌って欲しい。」と頼まれたのだそう。


そうしたら、そのカップルの彼女が喜んで泣いてくれたそうで。


その時の話が噂になり、本田さんはいろんなパーティーに呼ばれるようになったそうです。


「“流しの本田”のような感じで、いいことしてるんじゃないかな、悪くないかなと思い。

彼らからいただいた貴重な精神論というか、度胸が付いたんです。

自分の歌で聴いてくれる友人たちの表情を見ていて、力が付きました。

引き合わせってあるんだなと思いました。」

ここで再度ギターチェンジ。



「新曲も少しずつ出来つつあります。

あとは詞をどうまとめていくか。

自分のスキルを問いているわけです。

皆さんにそのうちご披露したいと思ってます。」


新曲!近いうちに聞けるかも!

ライブがある、新曲がある。

CDに留まらずに、また新たな時間や作品に、この先触れることが出来そうで。

期待が高まります。




ここで、時間が押したせいか1時間では終わらないということになりまして。

スタッフ仁さんのご配慮により1時間の枠が終わっても、いったん切れた後再開してくださるとインフォメーション。



4曲目「春夏秋冬」


泉谷しげるさんの名曲。


予告通り曲の途中で途切れてしまいました。

が、すぐに再開。

「ただいまぁ~」


再度最初から歌ってくださいました。



MC



ここでギターの紹介。

「春夏秋冬」を歌ったガットギターは、お茶の水で偶然見つけて即買いしたギルド製だそうです。




続いては、


「次の曲は、いつ作った曲か分かりませんが。

また明日、良き日になりますように。

もちろん、まだ今日、9時間以上残ってますし、明日につながってもらえれば。

色んな思いを込めて、皆様に観ていただいた感謝の気持ちを込めて、明日もいい日になりますようにと願いを込めて。

最後の曲を歌わせていただきます。」



6曲目「明日へ」



温かく優しく包み込んでくれるようなメロディと歌詞です。

ふんわりとした本田さんの声に包まれます。


曲が終わると、すぐに「ありがとうございました~」本田さんは手を振り、手を下ろしたところで回線が切れました。





1時間15分もの歌と心のプレゼント。ありがとうございました。