2020年8月23日 
本田義博お試しゲリラ配信〜その1
 


たまたま!
家にいてふとインスタを開きましたら、
本田さんのライブ配信が始まってまして。
慌てて試聴。

それまでも配信があったかもしれませんが、
通知がオフになっていたので気が付きませんでした。


その日インスタでは本田さんと仁さんの2ショットが、まずupされていまして。
何かなぁとは思っていたのですが。

1度目の配信は3時半頃、話のみ。


一応本田さんはギターを抱えて座っていらっしゃいますが、これはテストということで。
カメラアングルも微妙な位置で、全くの裏側配信。
逆に貴重な配信かも。


「皆さんのご機嫌伺いにやってまいりました。」


(以下は聞きながらの文字起こしです。
多少の間違いはあると思います。)



「朝から都内は・・・(暑くて)バックレようかと思ったけど、
今まで大事にしていた縁が切れちゃうんじゃないかと思ってやってきたのですが。
晴れまして。

自分にとっても大事な、こんな配信をやっていきたい、もっと良い作りにしていきたいと思ってまして。」

話している間、仁さんは忙しそうに作業。


「僕もボチボチ・・・何とか指の方も徐々に良くなってきてくれていますので。
動ける間は、こうしてギターが弾ける間はやっていきたいと思います。

僕はこうして、弾き語りでやっていけたらなぁと思ってます。」


仁さんからは、「そんなにガッツリ話さなくてもいいですよ。ラジオみたいじゃなく。」と軽く突っ込み?が入りましたが、
話をせずにはいられないようで。
視聴者サービスかもしれませんが、
伝えたいこともたくさん有るようです。


「前回やれて良かったなぁと思います。
背中を押してくれたスタッフに感謝です。
自分に言い聞かせているのは、本田、過信だけはするなよと。
そんな感じで邁進していきたいと思います。
かつて13年間。かつしかFMで僕を起用していただきまして、やってきたのですが、
その時のスタッフが、大津仁くん・・・。」

ここでギターのテスト。

仁さんが「本田さん、ちょっとギターを鳴らして。」
本田さん「この人はもう、すぐこんな無茶ぶりするんですよ。」
仁さん「何のためにギター持っているんですか。」
仁さんはモニターやケーブルなどの調整や
音声の調整でしょうか。忙しそうに動いています。


本田さんは従い、少し弾き語りを聞かせてくださいました。
小田和正さんの「woh woh」
もっと聴きたかったです。

昔に仁さんがガラケーで撮ってくださった動画がインスタにありますが、
その頃からの感謝の言葉を述べられました。

そして今後のための重要なテスト配信ではあるけれど、今視聴者がいることにも感謝を述べてくださいました。


仁さんが「今日はiPoneで撮っているので、顔認証が時々出ます。
みんなにも出ます。
今日はテストなので、iPoneなので、顔認証と、時間が出ます。」と本田さんに伝えると、本田さんは仁さんに全てお任せのご様子。
特に意に介さず、視聴者が減ると「行ってらっしゃいませ」
増えると「おかえりなさいませ」楽しんでおられます。

 
「今、リアルに人数が出ております。
今何人観てくれているか、分かります。
今日はどの機材が適しているかのテストです。
wi-fi環境が良かったり悪かったりのテストです。」
先ほど仁さんが伝えてくださいましたが、スタジオでは有線のようです。

「今日は皆さんに安心してお届け出来るようにとのテストです。
今日はパソコン経由でiPoneで撮っています
前回はiPoneで撮って流していましたので
パソコン経由でやったらどうなるかのテストです。」改めて本田さんから説明があり、

「では、ここでいったん切ります。
すいません、これからのライブ配信のためのテストで、また皆さんにお届けしたいなと思っております。

いったん、小休憩を挟みます。すいません。」

手を振ったお姿を残して、いったんお別れとなりました。


慌ててインスタ動画の通知が来るように設定しました。

どうやら偶然にも冒頭から参加出来たようですが、
普段あまり手元に携帯を置かないのでラッキーでした。


つづく。