7月14日 梶原茂人配信ライブ

~明日に君がいるだけで~

    @渋谷CLUB CRAWL




つづきです。




4曲目 奇跡



山下さんの話からの「奇跡」は

ことさら重く感じました。


叶う。叶わない。

夢や想いなどの万象に比べ

生死に対しての奇跡は


比べ物にならないほど

当事者と周囲の願いになりますが


時に無慈悲で。

 


でもそうした奇跡こそ起きて欲しいと

強く今は思います。





MC



9月21日にライブをやる予定だということ。

でもコロナ禍の事情もあってどうなるか分からないこと。

短いMCを挟んで次の曲へ。





5曲目 桂林の川


私は昔は中国が大好きで

自分のお金で初めて行った外国は、中国でした。

それが今や。



コロナに怯えながら堪えながらの生活に

今、画面を通してしかライブを味わえない現実に

今一度考えさせられました。


沈む気持ちはまだまだ奥底から消え去ることは出来ませんが、

ゆったり流れる曲調と歌に癒されました。








6曲目 シェリー



甘いラブバラードです。

にこやかな笑顔で歌う梶原さん。


間奏の梶原さんと

ミヨケンさんのギターがこの上なく綺麗で

音に痺れます。

惚れる旋律です。




MC


「9月16日にアルバムを出します。

スタジオに入ってから5年が経ちます。」


新譜の話。


ここまで来るのに紆余曲折?


待ち遠しかったです。

あと少し、いよいよです。

活動再開されてから本当に心待ちにしていました。

それに伴うライブも。

きっといつかまた。



「次の曲は山下くんのCDに収められている

インストゥルメンタルの曲に・・・

歌詞を付けたものです。」





7曲目 夕暮れに浮かぶ舟



切ない曲です。

悲痛な面持ちで歌う梶原さん。


数年前の梶原さんのバースデーライブでも

山下さんと会話させてもらったことがあります。


今年のバースデーライブも

新譜の発売も

一緒に迎えたかったです。







8曲目 明日に君がいるだけで


「君」を失った歌詞に

さらに山下さんに想いを馳せました。


後奏に乗せては

いつもより激しく長い梶原さんの歌声。

より一層「君」を想う気持ちとして伝わってくるようです。


後奏のミヨケンさんの繰り返されるエレキギターの旋律もまた

あおられるように、そして切ない心情を掻き立てらるように伝わってきます。


無観客な状況が、歌詞にある孤独なさまと重なり合って目にも写り出されます。





つづく。