★2019年8月25日(日)東京 岩本町・Eggman tokyo east
TN Summer Live 2019
OPEN/18:30 START/19:00
出演:中村隆道
band member:町野嘉信(Gt)、板倉雅一(Key)、阿久井喜一郎(Dr)、宮島朋之(Ba)
5曲目「Let you go」
歌詞から悲しい闇なイメージが広がるけど
優しいフレーズに隆道さんらしさが満ちていると思ったり。
情景描写に想像が掻き立てられる。
6曲目「離れて素直になるなんて」
2曲続けてせつない失った想いを描かれた歌で
それが10代?と40代での違いと詞の奥深さを感じた。
7曲目「Singing like Flowers」
表情が柔らかくなり歌に温かさを感じ
癒される1曲。
奏でられるハーモニカの音色も温かい。
歌詞に「水」が出てくるからか、
疲れて苛立つ気持ちが波紋のように広がってしまう時
耳にすると穏やかにクリアにさせてもらえるようで。
MC
2月にやったライブでの町さんからの誕生日プレゼントの企画の話から
町さんが1泊で上高地に行ってきた話へ。
隆道さんはLINEが全然通じなくて
心配していたそうで、
ラジオでも語られたけど、
自分も含め町さんのFBやインスタをフォローしているファンは
隆道さんより先に町さんが上高地に出かけていることを知っていて。
隆道さん以外のメンバーは
FBやTwitterなどのSNSをやってらっしゃるけど
隆道さんはそれを全く観てない?
SNS興味ない??
8曲目「soulmate」
板さんのピアノに始まり
町さんのギターの音もすごく良くて
一体感に鳥肌が立ったほど曲と雰囲気にしびれた。
会場のファンそれぞれをsoulmateのように
見渡し歌われたのが印象的。
「つぶやく君自身が僕の生き方」の表現。
必要とされるって、生きる糧になるから
それがまたお互いの生のための必要不可欠となるのは、まさに理想。
単純だけど大切なことで難しく。
聴くたびに良い曲だなぁと。
9曲目「morning glow」
足元にある機材(エフェクター?)は
この曲をやりたいために買ったと軽く述べて曲へ。
MC
「それでね!」曲が終わると食い気味に語り始める隆道さん。
もう話したいことがいっぱいで
はやる気持ちが抑えられない子供のように
企画コーナーへ!
なんとプロジェクターを企画のためにレンタルしたのだそうで
ステージ前に白いスクリーンが下りてきた。
そこにバンドメンバーの昔の写真が映し出され
結婚式のようにみんなで思い出などを語るという趣向で。
映し出されるのは、まずは誰の写真か内緒とのことで、1枚目は・・・
目元が印象的な男の子。
誰?誰?と想像する会場。
答えは町さんの七五三での写真。
目がぱっちりでスゴイ可愛い!
続いてもお父さんに抱かれた町さん。
お父様はパンチパーマで割といかつい雰囲気でびっくり。
町さんはお母様似?
続いては宮島さん。
子供の時の写真と演劇部だった学生時代の写真。
こちらも目がもう今の宮島さんそのまま。次は白黒写真になり阿久井さんの幼少期。
おしゃれなセーター?かシャツを着てて
「コーディネートとしては攻撃的」と隆道さん。
子供服とは思えない模様で、高級服に思える。
世田谷の自宅でお姉さんと共に、の1枚。
次も阿久井さんで、高校の時のドラム演奏の写真で
ビジュアル系をめざして、顔を半分白く塗って
てるてる坊主のように頭から白い布?パーカー?を被ってて。
斬新。これが当時のビジュアル系?
演った曲はサザンなどだったそう。爆笑!
で、次がお母様に抱かれた板さん。
お母様が滅茶苦茶綺麗で女優さんと言われても
頷けるくらい超美人。
隆道さんもしきりに「美人すぎるんですけど!」と
突っ込んで。
ほんと自慢のお母様だったんじゃないかと思える。
続いては同じく板さんで、グランドピアノを弾く
小学校3年生くらいの1枚。
今の活躍の片鱗が。そして最後に隆道さん。
まずはサービスショット、入浴中の全裸を披露![]()
親戚の家のお風呂だそう。
おもちゃを持って遊んでいる幼少期の1枚。
次も隆道さんで、グランドピアノを弾いている
小学校2年生の時の写真。
次は隆道さんが19歳の時の学園祭で
町野さんとギターを弾いている写真。
それがあって今があると。
続いて隆道さんと町さんがガッツリ肩を組んで
高円寺で立っている写真。
ロン毛の町さんが「やば目」と大爆笑。
周囲からも怖がられていたとのこと。
今はすごいお洒落で格好いいから
その変貌ぶりがスゴイ。
続いてはカメラ目線で決めているけど
手にしているのは割り箸にカラアゲという1枚。
最後は今のバンドメンバーの
リハ時の近影2枚。
和気あいあいな雰囲気が伝わってくる。
非常に愉しい時間で貴重で!
ありがとうございました~!!!
昔を知る機会って無いから。
ビジュアル系だった阿久井さん、お母様が美人な板さん、
好青年だった宮島さん。
ヤバ目だった町さんに、隆道さんのヌード。じゃなくて若い頃。
ほんと面白かった![]()
スクリーンが上がりメンバーは再度楽器を抱え、曲へ。
10曲目「We are the one~明日のために~」
聴きたかった1曲!!!まさに!!
セトリを考えるのはほとんど町さんだと聞いたことがあるけど
今回のセトリにも大感謝。
ちょうどこの8月、東日本大震災後初めて実家福島に帰った。
意を決して。
そんな大それたことではないけど約8年半ぶり。
家に関しては甚大な被害を受けたわけではないのだけど。
ようやく親戚めぐりとお墓参りをすることが出来た。
実家に帰らないだけで、家以外の場所では
両親とは会っていた。
でも、いろいろあって、ようやく。
冠婚葬祭などで帰るのではなく
自分で決めてしっかり目にして
心に留めることが出来た。
学校や友人の家や以前の職場も見てきた。
遠く離れた地に住んで耳にする情報とは違うことが多く見られ。
ニュースや記事にならないこともたくさんある。
まだまだ震災を背負って
厳しい明日に向かっている人がたくさんいる。
「頑張ろう」の文字が至る所にある。
誰のための励ましなんだろう?
地震、津波の被害に加え
原発の被害にあった被災者も
気持ち的には頑張るしかないのだけど、でも。
何をどう頑張ればいいの。
国を決めていく方々がまっとうな方向に進み
真摯に考え努力欲しい。
もちろん福島の地にも
震災を感じられない明るい面もたくさんあって
他の土地と同じようではあるのだけど。
実家にもまだのしかかる問題もあって
楽しいだけの帰省では無かったけれど
偶然にもこの日のこの曲と翌日のラジオでの言葉に
本当に救われたというか
心をほぐしてもらえた。
前日の土曜日にラジオの収録だったようで
テーマから少し離れたメールをしてしまったけれど
感無量だった。
つづく。
