★12月2日(日)東京 浅草・ZINC Asakusa 
TN Christmas Live 2018


出演:中村隆道 サポート:町野嘉信(G) 



感想のつづき。





MC

アコギでやるのは久しぶりで

いやというほど二人で練習したという話から

次の曲へ。




13曲目「Let you go」


歌詞が微妙に変わったような?

より、「手」を失ってしまった喪失感が強くなったような?


アコギで聴くと、編曲される部分が少ないので

作曲したままの雰囲気が耳に届くような。

楽器にかき消されることも無いので

じっくり歌詞を聴き取れて。

未発売なので、合っているかどうかは不明だけど。



曲に関して、創られたいきさつを多く語る曲もあれば

全く語られない曲も多く。

気になるような気にしちゃダメなような。

ようながぼんやりした想像と共にめぐる1曲。





MC


ここで新曲の発表!と。

新曲!新曲!?


アコギ弾きである以上、

アコギで聴いて欲しいと。

まずはアコギで創ったままを聴いて欲しいと

頭に鳴っている曲がアコギじゃないと難しいというようなことなどを述べて。






14曲目「morning glow」


またまた今までに無い雰囲気の曲で

引き出しの数というか

豊富な色の絵具を創り出せる方だなぁと思ったり。

聴いてて飛び込んでくるのが文字でもなく音符でもなく。

4K8Kと言われる時代だけど?音と共に脳裏に広がる音の色彩の豊富さに

圧倒された。

 

絵で言うと、この目線で描く?ここにこれ描く?と度肝を抜く作家さんがいるのだけど

隆道さんの曲も、こう弾く?こう表現する?と目を見張る曲が多く。惹かれる。

相変わらず英語の部分は何を歌っているのか分からないけど。

少しずつ聴き取っていければと。




15曲目「それを夢と呼ぶなら」


後半に差し掛かり、

二人がさらにぴたりハマってきて

町さんもすごく楽しそうで。


間奏が難しそうだけど格好良くて

飛び跳ねたくなる1曲。

いろいろと諦めるはずもない。

諦める意味もないと。欲張る私でありたい。かも。







16曲目「風が泣いてる」



みんなで一緒に歌ってくださいと隆道さん。


休憩中にハイボールを呑み始めたのだけど

酔いが回ってきてかなり素で愉しんで。

滅多にライブ中呑まないのだけど

この日はバーだしクリスマスだし折角だし。


結果フタが飛んで行ったというか

抑えがきかなくなっていたかも。

結構豪快に歌ってしまった。ような。






MC


合宿のように二人でリハを重ねて。

で、次はバンドでやりたくなってと、

次は2月に岩本町でと!

次も決定!!!!


クラッカー クラッカー クラッカー




そして前回の音倉でのライブを振り返り、

西ノ園さんをライバル心とは別の想いで

永く頑張っていることに対するリスペクトのような気持ちがあって

永い事一生懸命やっているといいこともあるよねって

二人で伝えたくなってやったライブだったと。




一生懸命やってくと辛いこともあるけど

前へつなげなきゃいけないなと思って書いた曲ですと挟んで。






17曲目「それだけで」


新曲!

今回2曲目の新曲!


しっとりとした静かな曲。


”ここにはいるけどここにはいない”

亡き方を偲ぶ歌?

聴いてて歌詞に胸が締め付けられるような。

泣ける1曲。


”素直に言えてたら”

「この世に在るうちに」を聴いてても思うけど

伝えたい事伝えなきゃいけないことを伝えていない後悔は

出来るだけ少なくしたいと心底思う。


したかったことや食べたかった物などは

死を覚悟した時どうでもいいかなと思うけど

伝えたい事は伝えたいなと。


しんみり。


と、沈む気持ちと共に

ふつふつと、この曲もまた

何かの方法でいろんな方に聴いて欲しいという思いが。

大事な方を失ったり離してしまった人にとって

少しでも癒されたり心が軽くなったりする1曲になれると。


かつしかFMでも未発売曲もいろいろ歌ってもらえたらなと思った。

何か支障があるのかは未知だけど

いろんな方に届けられたら。

もったいなくない?


曲が終わると

いったんお二人はステージから去り。

アンコールと共に再度ステージへ。


つづく。