★12月2日(日)東京 浅草・ZINC Asakusa 
TN Christmas Live 2018


出演:中村隆道 サポート:町野嘉信(G) 


感想文のつづき。





MC


マーチンのギターの話。

マイクのための穴をあけるかどうかの話で

いろいるな方に相談して

0.8ミリから1ミリ穴をあけるのに

見積もりまで出して決心もしたのに、

昔のビンテージのロングサドルなので

結局出来なかった話。


町さんは短いサドルのマーチンで違うとのことで

自分の席からは良く見えなかったけれど

ギターの話は興味深い。


で、ケーブルがたれているままなので

「たれる人生なんです(笑)」と。



マーチン2本となり、次の曲へ。





7曲目「ほこりだらけのハードケース」


楽しい雰囲気へ。

夢を追いかけている時の、その時でしか味わえない楽しさって忘れちゃいけないと

聴いてて思ったり。


安い画材で

格好とかバランスとかを考えずに

がむしゃらな方が良いものを創れることも多く。

子どもの生徒さんと一緒に

教室で絵を習っていた頃の事を思い出したり。






MC


今回は休憩を挟むので

第一部の最後の曲だと次を紹介して。








8曲目「今はもう誰も愛せない」


情熱的でまた違った雰囲気を醸す1曲。

バーの空気感にも合ってて

じっと耳を傾けた。





休憩へ。




10分ほどの休憩が終わると

隆道さん町さんは静かに戻って椅子に座り、

ギターを抱えると曲へ。






2nd stage


9曲目「A stray rock’ n’ roller」


軽快なリズムに心が弾む。



なんとなく

1nd stageに比べて高音の張り?みたいなの?が減って

音量と共にかなり聴きやすくなったような。

声も緊張感が抜けたから?何か変えたから?か

高音がソフトになった感じ。


会場の壁にはウレタンみたいな吸収剤?が貼ってあって

床は絨毯だったので

耳に優しい会場と思ったけど

2nd stageはギターの音も声も

より聴きやすくなった印象。





10曲目「群青の彼方へ」


まさかの群青!!

この曲もほんと大好き。

小躍りしてしまう。

この曲もイントロが印象的で

出だしから大好きな1曲。


秋っぽい曲ということで

かつしかFMの番組で10~11月頃は毎週CDがかかっていたのに

11月のライブで歌われることが無かったので

内心寂しく思ってて。

季節を感じる曲は

その季節で演らないとなかなか聴く機会が無いから

またとうぶん耳にすること無いかなと思っていたので

聴けて嬉しく。

今回のライブは好きな曲が多く嬉しい。

と、毎回のように思うのだけど

大好きな曲が次々聴けて大興奮。



前向きになれる励まされる曲が大好きで

この曲の歌詞には随所にそんな想いが表現されてて

溢れる感情駆ける感情をも感じたり。

自分なりの群青色をえがきたいと思う。




MC


隆道さんの家に週めくりカレンダーがかかってて

そこに名言が書かれているのだけど、

先日めくったら、シェリーの

「冬きたりなば 春遠からじ」と書かれていたそうで


そこから、隆道さんがローマのシェリーのお墓に

行った話になり。


ローマに行くのにお金が結構かかるという話から

学生時代では行きたくても行けなかった話になり、

学生の頃コインシャワーに行くときの話へと飛躍し

その話に大爆笑。

ツボに入って笑いをこらえるのに辛すぎ。


シャワーが20分100円で

入ってからシャンプーしていると

流し終わらないのにお湯がお水になってしまうから、

大学時代早稲田通りのコインシャワーに通う際は、

あらかじめ歩きながらシャンプーし始め、

シャワーに着くころにはすぐ流せるように準備するようになって。

それをし始めたら、わりと仲間内でそうするのが流行ったそうで。


1度、話に夢中になり泡立てて洗う前に着いてしまい、

その場で髪を洗えばいいものの、

再度歩いて洗って準備してから向かったそうで。

若い頃だと貧乏も笑い話に昇華出来。

また新たな話が聞けて面白かった。

着く前に洗うのが髪だけで良かった。




そしてローマに行った話になり

その時出来た曲だと次の曲を紹介して。





11曲目「Pyramide」


久々!

お墓に行って感じた気持ちや観た光景が

歌と共に広がるような。

爽やかなメロディーと歌詞に揺れた。

メロディーが風のように流れる感覚。




MC


映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観た話と

クイーンについて。

どこで泣けたかなど、ネタバレぎりぎりの

話で盛り上がった。

時々挟む突っ込みがドツボで面白く。


熱くなる部分が違ったり

観方も違ったりする二人なのに、

やっぱり最後は分かち合っている様子が

微笑ましく楽しい。



そして次の曲へ。





12曲目「君だけにChristmas」


隆道さんは立ち上がりスタンドマイクで

町さんの伴奏に合わせて熱唱。


歌詞では1コーラス目は彼女に渡すプレゼントを持つ彼氏。

2コーラス目はプレゼントが彼女に渡った歌詞になるのだけど

毎年恒例のこの曲を聴くたび歌とともに心温まり、

形には出来ないクリスマスプレゼントをいただけた感覚になる。

みんなで歌って「特別な時」となった。



つづく。