★11月4日(日)東京 下北沢・Com.Cafe 音倉 
"Acoustic League" vol.2
中村隆道×西ノ園タツヒロ(WTN)ランチ付 Special Live
「WTN 世界に何の影響も与えないこの悩み」




OPEN/11:30 START/12:30 CHARGE/¥4500(ランチ+1ドリンク付き)
出演:中村隆道&西ノ園タツヒロ(WTN)
田中章(Gt.) 町野嘉信(Gt.) 細川圭一(Gt.)





休憩が終わり、

外に出られた方が戻ってくるまで、

ステージ上ではゾノさんと隆道さんのMC。


休憩中の楽屋でも盛り上がっていたようで

笑い合いながら登場し

T「皆さん楽しんでらっしゃいますか?」

Z「!!(笑)。聞いても頷くしかないのに、

聞いちゃうタイプだよね(笑)。」

そしてまた笑い合う。

始終二人が笑ってて、こちらまでつられて

笑ってしまう。

見ていてほのぼの。


そして、ここで今まで隆道さんが知らなかった

ゾノさんの24歳の夏のエピソードが。


体調を崩されたことがあったそうで、

大きな手術を経て病院のベッドで横になって

テレビを観ていたら、たまたま

その時、隆道さんが映ったらしく。


今は回復し何も心配いらないそうだけど

その、ベッドで寝てて何も出来なかったことからの

スタートだったと。

(隆道さんを)すごいよなぁと観ていたと。


隆道さんもまた、いろいろあって弱まった時にテレビをつけると

その時にちょうどゾノさんが映るらしく。

T「なんなんでしょうねぇ。」と。


お互い刺激し合う存在で

お互いリスペクトしているのが伝わってきて

微笑ましく和やかな雰囲気のトークが続いた。



また、ゾノさんは大学の時、学生演劇を立ち上げ

それが超人気、連日超満員で、きゃぁきゃぁ言われてて。


格好良く立ってても、きゃぁきゃぁ。

着ぐるみ着ててもきゃぁきゃぁ、だったらしく。


高校時代は、ゾノさんはトニーと呼ばれてて

他校の生徒からもトニーと呼ばれ、

入場規制が起こるほどの学園祭だったけれど

なかでも人気者だったそう。



そんなゾノさんのことを隆道さんが書いた曲をと

紹介して次の曲へ。

 





8曲目「Lonely Actor」


ゾノさん熱唱。

隆道さんはコーラス、ギター、ハーモニカを担当。

しばらく、共に一緒に演ってなかったとは思えないほど

呼吸ぴったり。

若い頃に培った絆は尊く

単なる結びつきでは無いもので形成されてるように思えた。

それは隆道さん、町さんの様子を見てても思うのだけど。



MC


T「いい歌だなぁ」。

そして隆道さんはゾノさんの曲の歌詞をダメ出し。

T「全て暗いんだよね。

全てラストデイなんだよね。」と。


いろいろな曲の歌詞を読み上げ、分析。

ゾノさんはそれに反論するかと思いきや

なるほど~そうか~と感心しきり。

言い返さないで全て受け入れて。

隆道さんの歌詞を一目置いているようで

隆道さんも褒めるところは褒めて

ほんと二人とも素敵。




そして、町さん、細野さん、章さんを紹介しつつ

ステージへ招いた。




9曲目「終わりのないキスをしよう」正式タイトル不明)


今度はゾノさんの曲を隆道さんも加わって歌った。

途中お決まりの箇所では、ゾノさんファンから

そろった手拍子の変化が。

凄い盛り上がりを見せた。




ここでまた町さんと章さんは楽屋へ。

ステージ上もギターとコードで足の踏み場がないほどで

はけるのも大変そう。



MC


職質の話になり。

ミュージシャンあるあるで、

さわやかにしていれば大丈夫なのに、

深夜に都内を歩く時フードを被っていたり、

黒い自転車に乗っていたりすると

されやすいとのこと。


確かに自分も自転車を購入する時、

嫌でなければ、黒い自転車は避けた方がいいと

自転車屋さんに言われた。

目立たないので盗難に1番に合いやすいと。


細川さんによると「俺はロン毛にギターの時、職質された。さらに皇居前で。」

職質経験同士あるあるで盛り上がった。

職質受けたくなかったら、爽やかに白い服がコツらしい。


細川さん「ロン毛にギターは職質はされるけど、勧誘はされないね!」

でまた、そうそうそう!と。ティッシュも配られないしと盛り上がり。

共感し笑いあった。


そして次の曲へ。


10曲目「It’s」正式タイトル不明)



ゾノさんの曲で隆道さんが3番目に好きな曲だそう。

公式サイトに載っていない曲が多いので

詳細不明だけど、ハートフルな

ほんわかした雰囲気に包まれた。





MC


隆道さんから「お前にしか書けない曲を書け」と言われて書いたのが

次の曲と紹介して。



9曲目「バックステージ(正式タイトル不明)


役者二十数人で、百何十人もの登場人物を演じる

「ガラスの仮面」の舞台での光景を歌にしたそうで。

華やかなステージでは想像もつかない程、

裏では着替えや準備であわただしい戦場で。

そういう裏側を歌にしたと。


力強く心の奥底にある闘志が伝わってくるような1曲。

細川さんの爪弾くギターが風に乗っているかのように

滑らかに聴こえて。

俳優の方が実際を歌にしているので

真の切な感情が伝わってくるような気がした。







つづく。